本屋さんのビジネス書の棚には、たくさんの本が積み上げられています。
現在では、紙媒体ではなくとも、電子書籍で手軽に本を購入し読むことができる時代です。
しかしながら、本当は店頭で試し読みをして、ゆっくり向き合っていただきたいし、
電子書籍で読むとしても、満員電車に揺られるのではなく、一人の「学びの時間」として対峙していただきたい、そう願っています。
「なかなか忙しくて手が回らないけども、ずっと気になっているものがある」
「職場でたまに名前を聞くけど、なんとなく話を合せている」
「教養として、古典から最近のビジネス書、教養書を読んでおきたい」
など、同期はどのようなものでも構いません。
あなたのスキルやペースに合せて、学びの質が高まるようにサポートいたします。
簡単な内容でいいので、現在のお仕事内容や、困っておられること、興味のある分野などを教えていただければ、柔軟に対応いたします。