付き合い始めた頃や新婚の頃は仲が良かったはずなのに
□年々顔を見合わせると言い合いになる
□「どうせ言っても分からない」と言葉を飲み込む
□喧嘩する気力もない
そんな状態になっていませんか。
しかし、自分が好きになったパートナーと、これから何十年を一緒に過ごしていきますよね。
本当はずっと仲良く過ごしたいし、お子さんがいらっしゃる家庭では、喧嘩する親よりも、親子一緒に笑顔で毎日を過ごしたいですよね。
今更何をしても変わらない。そう思っていませんか。
今回お伝えする【パートナーシップを成功させる5原則】をパートナーと約束してみてください。
2人の目につくところに、書き出すことも効果的でしょう。
「今更何をしても変わらない」
そう思って何もしないままでは、このまま2人の関係は変わらないどころか、どんどん悪化するしかありません。
何も対策をしない行動の結果が“今”です。
“今”を変えたいと思うのであれば、何か一つ行動を変えることで必ず未来は変わります。
その一つとして、この【パートナーシップを成功させる5原則】をぜひ参考に活用下さい。
20代の10年間付き合っていた彼と、結婚をしないままに別れました。
その後2年後、今のパートナーと出会い、結婚目前の彼とより幸せな日々を過ごしています。
この【パートナーシップを成功させる5原則】を学ぶことで、元彼とはできていた部分とそうでない部分があったことが分かりました。できていた部分があったからこそ、10年もの間お付き合いできていたのだと思います。
しかし、結婚にまでは至りませんでした。
今のパートナーとは、この5原則を2人の約束とすることで、当然衝突することもありますが、衝突した分2人の関係性が深まることを感じています。
ポイントを5つ『だけ』に絞ったことにより、どのパートナーでも実践できると確信しております。