悩み中のアイデアに、ダメ出しします

「アイデア→プラン」=「1人で考え→他者意見で練る」

いい案を思いついた！ そう言って、学年でも影響力のある友人Aがだした案は、次のものでした。 ・ルパンの劇したらウケるんじゃね？ 時は文化祭、当時やる気のある人が少ない中の貴重なアイデアに、誰も口出しすることはなく、クラスの出し物が決定した。 披露するのは屋外の舞台だ。 ちなみに屋外と屋内では条件が違う、それは同じ主食といえるパンとご飯ぐらい違う。 一番の違いは音響だ。屋内は反響するが、屋外は反響しない。 セリフ、音楽、効果音、その全てが聞き取りづらいと、見ている人は嫌悪感すらおぼえてしまう。 結果はどうなったのかって？ もちろん、イベント特有の皆の追い込みもむなしく、微妙な結果になったよ、お情けの拍手をもらって、、、 あなたは、どうでしょうか？ 誰かが、そのアイデアに、ダメ出しすれば良かったのにと、そう思いますか？ はじめまして大阪府泉南市の西川秀峰（にしかわ　ひでたか）といいます。 現在は農家をしながらセールスライティングの仕事をしていて、売るって何？について日々考え、 その中で、これは必要なサービスだなぁと思ったことをココナラで発信しています。 さて次の2つを選んでみてください、、、 あなたが今持っているアイデアに、ダメ出しをせず気づけない落とし穴にはまるか。 それとも500円を払いダメ出しを受け、落とし穴を回避するか。 500円は、私の「ダメ出しの価値が500円」ではなくて、「500円も払ってもらうんだから、真剣に考えさせていただきます。」という500円です。 この価額はコンビニ弁当と同じ値段、弁当は消化してなくなりますが、アイデアは次に繋がります。 500円を、客観的な意見に変えるのかどうか、選んでみてください。 あなたの依頼をお待ちしています。