ベビーマッサージのやり方教えます。
すごくわかりやすくて覚えやすいマッサージです。
すぐに覚えて毎日マッサージしてあげる事ができます。
ベビーマッサージはお母さんが赤ちゃんに愛情を伝えるスキンシップの一つです。
赤ちゃんにとってお母さんの手は「魔法の手」。 お母さんに触れられるだけで心が安心して、愛されている幸福感に満たされます。
これは赤ちゃんだけでなくママにもオキシトシンという愛情ホルモンが出るのでママの情緒の安定にもつながります。
お母さんにとっても、ベビーマッサージを行うことで、赤ちゃんと穏やかな時間を過ごすことができます。
ベビーヨガと歌を取り入れた覚えやすいベビーマッサージ、本当におすすめです。
ベビーマッサージ効果
赤ちゃんの精神的安定、肌が強くなる、よく眠る、親子の絆が深まる、便秘解消、赤ちゃんの体調変化に気づきやすい。
私が産後フラフラでした。ベビーマッサージで赤ちゃんがよく寝てくれるようになり、親子の絆も深まったので同じような思いをしているお母さんにベビーマッサージを広めたいです。
ベビーマッサージをしてはいけない時。
赤ちゃんの機嫌が悪い、皮膚に炎症がある、予防接種48時間以内、パパママの気分が乗らない、体調が悪いとき、赤ちゃんの体調が悪いとき、あまりにも満腹、空腹なとき、テレビをつけてや騒がしい場所でのマッサージはNG。
最初にマッサージしていい?と赤ちゃんに聞いてから始めます。気持ちいいので、マッサージ喜ぶと思いますがどうしても嫌がり泣く時はマッサージを中止して下さい。
教え方。電話、もしくはメッセージによる教え方を考えています。ご希望あれば言って下さい。メッセージの場合はチャットみたいにできたらと思ってます。時間が合わない場合は、メッセージのみにするか、ご希望教えて下さい。
マッサージで赤ちゃんの肌が赤くなったりする事があります。大体様子見で大丈夫と思いますが、あまりにひどい時は病院にいって下さい。
赤ちゃんの肌が傷ついてる時は絶対にマッサージしないで下さい。
オイルはご自分でご用意下さい。赤ちゃんの肌を傷つけないためにもオイル使って下さい。