縄文式の応用として『動いて見えるイラスト』描きます。
縄文式であり、いわゆるキネティックアートという訳ではありません。
作者は学者ではなくアーチストですので動く理由・メカニズム等を
解明して解説論文を書くものではありませんが、
動いて見えるので興味深いものです。
作者が予想するには、
眼球がデジタル機器のようなセンサー素子平面ではなく球体をしているからではないかと思います。
その差異が ”動いて見える絵画・イラスト” を出現させるのだと予想します。
メカニズム等についてはさておき、
動いて見える事実は興味深いものです。
多分、縄文人たちもこの不思議さを楽しんだに違いありません。
縄文人たちは粘土などで楽しんだと思いますが、現代は電子画像や紙が有りますので、
現代人の私たちは電子画像や紙、布、金属板上での絵画・イラストを楽しみましょう!
紙に描かれていても、
布に描かれていても、金属板に印刷されていても
絵の動きが見えることで周りの人の関心も高まり、
人が集まってきて新しいコミュニケーションも生まれてくることでしょう。
商品に印刷されていても人が集まってくるでしょう。
話題作りやイベント向きかもしれません!
縄文時代に思いを馳せて、縄文人に感謝しましょう!
ここでは電子ファイルでの鑑賞となると思いますが、
紙や金属板で楽しむ場合は購入者様で印刷など行ってください。