「勉強しなさい」と言うたびに、子どもとの距離が遠ざかっていく気がする。
成績や将来が不安で、勉強していない姿を見るとつい強い言葉で叱ってしまう。
あとから「言いすぎた…」と後悔するのに、また同じことを繰り返してしまう。
「叱る ➔ 焦る ➔ 後悔する」
この出口のない無限ループに陥り、一人で苦しんでいませんか?
子どもの将来を真剣に考えているからこそ、親は悩み、焦ります。
けれど、感情的に「勉強しなさい」と繰り返しても、子どもが本当に勉強で止まっている理由は見えてきません。
内容が分からないのか、何から始めればいいか分からないのか、自信を失っているのか、それとも習慣や環境に原因があるのか——。
大切なのは、親自身の不安と、子どもが実際につまずいている場所を「分けて考える」ことです。
このワークブックは、親を責めたり、子どもへの関わりを一律にやめさせたりするためのものではありません。
親自身の気持ち・言葉・行動を客観的に整理しながら、子どもが勉強のどこで止まっているのか、その本当の原因(手がかり)をあぶり出し、家庭で明日から試せる「小さな一歩」を見つけるための全25ページの実践ワークです。
【全4ブロック・14日間の実践ワーク内容】
14日間、1日1テーマ(目安10〜15分)で少しずつ進めていきます。
● Day 1〜4:自分の不安と気持ちを知る
勉強のことで一番気になっていること、親が本当に恐れていること(事実と予測の分離)、不安の大きさを可視化し、自分の心の状態を整理します。
● Day 5〜7:関わり方の傾向に気づく
「先回り型」「比較型」「管理型」「距離を取りすぎる型」など、わが家の関わり方の癖を知り、自分を責めることなく、その傾向に合った小さな工夫を試します。
● Day 8〜12:任せ方・声かけを考える
「任せること」と「放置すること」の違いを理解し、親が支えることと子どもに任せることを明確に分ける。命令・追及になりやすい声かけを、子どもが困りごとを話せる言葉へと言い換えていきます。
● Day 13〜14:記録して、次の一歩へ
日々の小さな変化を記録し、これまでの関わりを振り返ります。完璧を目指すのではなく、これから続けたい「わが家の小さな約束」を一つだけ決定します。
【すぐに使える充実の切り取り式「ふろく」付き】
① つまずきマップ(観察シート)
「始める前」「問題を解く」「間違い直し」など、子どもが勉強のどの段階で止まりやすいかを客観的に書き出し、原因を仮説として整理するシート。
② 子どもに聞くための質問カード
「何がやりにくい?」「どこで迷ったか、一緒に確認する?」など、子どもを追い詰めずに状況を聞き出せる魔法のフレーズカード。
③ わが家の約束カード
ワークを通じて決めた「これからの約束」や「親の試す一歩」を清書して飾っておける専用カード。
【商品仕様】
・全25ページ(記入式PDFデータ)
・ダウンロードしてご自宅のプリンターやコンビニで印刷、またはタブレット端末等の書き込みアプリで閲覧・ご使用いただけます。
・書き込み用チェックシートや、繰り返し使える各種付録シートを収録。
「叱る・焦る・後悔する」の呪いを解き、親子の笑顔を取り戻すための「確かな土台作り」の実践ワークです。
親だけで抱え込まず、まずはノートに気持ちを書き出すことから始めてみませんか。
※本商品は医療的・心理学的な診断や治療を目的としたものではありません。
ご購入の前に、以下の内容をご確認いただけますようお願いいたします。
【注意事項】
・本商品はPDF形式のデータ商品です(紙の冊子や印刷物の発送はありません)。
・ご購入後、ご自身でダウンロードし、必要に応じて印刷してご利用ください。
・本商品は家庭での学習や親子の関わり方を振り返るためのワークシートです。
・個別の電話相談、チャット相談、医療的・専門的なカウンセリング等は含まれていません。
・商品の性質上、ダウンロード後の返品・返金には対応できません。
【あらかじめご了承ください】
・本教材を購入・受講するだけで「一瞬で悩みが解決する」「子どもが勝手に動き出す」といった性質のものではありません。
・子どもに渡して解かせるものではなく、親御さんご自身が気持ちや関わり方を整理するためのワークシートです。