「有給休暇の申請方法は?」「社内システムの操作手順は?」
総務や社内のIT担当者に集まる同じ質問を、社内資料をもとに答えるAIへ。Microsoftを使っている会社向けに、社内の問い合わせ対応に絞った仕組みを開発します。
Copilot Studioは、Microsoftの「質問に答えるAI」を作るツールです。就業規則やマニュアルを登録し、必要な情報を探して案内する社内AIを作ります。法人向けCopilot StudioとSharePointを使った開発経験をもとに、何を作るかの整理から回答の確認、資料更新の手順まで対応します。
■このサービスでお渡しするもの
・お客様の資料で質問に答える、1つの業務の試作AI
・想定質問20問で確認した結果と、改善が必要な点
・担当者が使い方・資料更新を確認できる手順書
本格導入へ進むかを、実際の回答と確認結果を見て判断できます。
■基本料金50,000円:まずは1つの業務で試す
例えば「就業規則に関する質問」など、対象を1つに絞ります。担当者がCopilot Studioのテスト画面で試すための試作です。社員向けの公開は別途お見積りです。
①目的・使う人・答える質問の整理
②社内AI1つの作成・資料登録
③資料5点、合計50ページ程度まで
④想定質問20問で回答を確認
⑤確認結果を踏まえた回答調整1回
⑥お客様が用意したMicrosoftの作成環境への設定
⑦操作・資料更新手順書とテスト結果の納品
「環境」は、AIを作って管理する作業場所のことです。必要な契約や、作成する人の権限は、購入前に確認します。
■納品方法
購入前に、お客様の環境で直接作るか、AIの設定をまとめた「ソリューション(ZIP)」を取り込むかを決めます。ZIP方式では取り込み手順もお渡しし、準備済みの、合意したお客様の1環境で確認します。資料・接続・ログイン等は、その環境での再設定が必要な場合があります。別環境への追加移行や社員向け公開、全社の管理設定の作り直しは別見積りです。
■社員が使う状態への導入は追加見積り
SharePoint(Microsoftの社内資料保管・共有サービス)への接続や、Teamsから社員が使える状態での公開は、基本料金に含みません。ログイン設定・資料を見られる範囲の確認を含む導入は、総額10〜15万円が目安です。
Power Automate(作業を自動でつなぐMicrosoftのツール)による申請・通知などの連携は、総額20万円〜で個別に見積もります。試作の成果を再利用できる場合は、追加作業分を見積もります。
■費用・資料管理の準備も追加できます
資料追加・テスト追加・回答調整に加え、次の有料オプションがあります。必要なものを相談して選べます。
・必要なMicrosoft契約と月額利用料の目安表(導入案1つ)
・AIの利用量・利用枠・上限・通知・停止設定の管理手順
・Azure利用料の予算通知設定(既存契約1件)
・AIを作る作業場所と作成者の設定(1環境)
・ログインと資料を見られる範囲の追加確認(追加2パターン)
・提供原稿を「よくある質問と答え」に整理(10項目まで)
・事前に決めた納品後の日程での点検(1回)
Copilot Creditsは、AIの利用量を数える単位です。管理画面での確認方法や、上限に達したときの扱いを、お客様の管理者と整理します。利用量を定期的に見守る代行や、クレジット購入費は含みません。Azureの予算通知は、利用を自動停止する機能ではありません。
■進め方・納期
①相談:業務・資料・契約・管理者の協力を確認
②範囲の決定:作るもの、費用、納品条件を合意
③開発:資料と作成環境がそろってから着手
④回答確認・調整・納品:結果と手順書をお渡し
基本の納期は準備完了後14日が目安です。追加作業や社内承認に応じて調整します。
■費用・ご利用条件
Microsoftの契約料・利用料は開発費と別です。今の契約で使える範囲は、使う機能・人数・公開先によって変わります。無料試用は作成・テスト用で、公開はできません。
AIが間違った答えを出す可能性はあります。重要な内容は元資料を確認してください。機密資料の共有範囲、追加費用、更新後の回答確認も事前に相談します。
ツールに詳しくなくても大丈夫です。まずは「誰から、どんな質問が来て困っているか」をお知らせください。
購入前に「見積り・カスタマイズの相談」をお願いします。
資料とMicrosoftの準備状況を確認し、作業範囲・追加費用・納品条件を決めてからご購入ください。
①準備していただくもの
・解決したい業務、使う部門・人数、使いたい場所
・Microsoftの契約状況、社内のIT管理者の協力
・資料の種類・量・保管場所、想定質問と正しい答え
・希望納期、開発予算、月額利用料の目安
不明な項目は「不明」で大丈夫です。一緒に整理します。AIを作成できる権限は、管理者に確認していただきます。
②契約・利用料金
開発費とMicrosoft・Azure等の利用料は別です。契約・支払設定はお客様名義で行い、契約や購入の最終判断はお客様にお願いします。無料試用では公開できません。
費用は利用人数、質問数、機能、契約方式で変わります。AIを作る作業場所に利用枠を配分するだけでは、会社全体でまだ配分していない利用枠や、使った分だけ料金がかかる契約で利用が続く場合があります。予算通知だけでは利用は止まりません。上限・停止設定がどこまで適用されるかと、停止時の代わりの対応も確認します。請求総額を一定額以下に保証するものではなく、定期的な利用量の確認代行は別見積りです。
③資料・個人情報・機密情報
利用する権利のある資料をご用意ください。初回相談では概要のみをお知らせいただき、原本の共有方法は合意後に決めます。個人情報や機密情報は必要最小限にし、必要に応じてお客様側で名前などを隠す・削除する対応をお願いします。パスワード・認証コードは送らないでください。資料の保管・削除に社内ルールがあれば事前に共有してください。
④誰が資料の内容を見られるか
資料をAIに直接登録する方法では、そのAIを使える人が資料の内容を知ることができます。元資料の「この部署だけが見られる」という設定が自動で引き継がれるわけではありません。見せ分けが必要な場合は、SharePointとの接続、ログイン設定、資料を見られる範囲、実際の利用者での確認方法を見積り時に決めます。
⑤回答の間違い・業務への影響
AIは間違えることや、答えられないことがあります。全質問への正答や作業時間の削減効果は保証できません。重要な判断・金額・社内規則は元資料を確認してください。申請・送信などの連携では、必要に応じて人が確認する手順を設けます。古い内容、矛盾した記載、読みにくい画像や複雑な表は、整理・文字の読み取りが追加作業になる場合があります。資料更新後も回答の確認が必要です。
⑥会社の設定・管理者の協力
社内の情報保護ルールにより使えない機能があります。管理者の承認・協力のもとで進め、制限を無断で解除しません。既存システムへの影響、バックアップや問題があったときに元へ戻す方法も、必要に応じて事前確認します。
⑦納期・納品確認・追加作業
納期は資料・作成権限・環境の準備完了後から数えます。社内承認の遅れ、Microsoftの障害・仕様変更等は相談して調整します。
環境内での作成かZIPの取り込みかを購入前に合意し、準備済みの指定1環境で確認します。移行時は資料・接続・ログイン等の再設定が必要な場合があります。
基本は1業務の試作です。追加移行、社員向け公開、別業務、機能追加や資料の大幅追加は別見積りです。合意内容を手順書・テスト結果で確認し、設定不具合と追加作業を区別します。納品後の保守・定期点検は別途相談です。
やりとり・事前の打ち合わせはココナラ内で行います。