はじめまして、赤城です。
私の息子は、生まれつき「鎖肛(さこう)」という病気を持って生まれてきました。
生まれたばかりの我が子に肛門がないと知らされたとき、何が起きているのか理解できず、これからどうなるのかという不安でいっぱいになりました。
当時、私は何度もインターネットで鎖肛について検索しました。
病気や手術についての医学的な情報は見つかっても、
「実際に鎖肛の子どもを育てた親の話を聞きたい」
「手術の前後、親はどんな気持ちだった?」
「退院してからの生活は?」
「育児や排便のことでどんなことに悩んだ?」
「保育園や学校ではどうだった?」
といった、親として本当に知りたい“経験者の声”はなかなか見つけられませんでした。
あの頃、同じ経験をした親と少しでも話すことができたら、どれほど心強かっただろうと思います。
だから今度は、私がその相談相手になりたいと思い、この電話相談を始めました。
私は医師でも医療従事者でもありません。
診断、治療方法の判断、医学的なアドバイスを行うサービスではありません。
その代わり、実際に鎖肛の息子を育ててきた一人の父親として、私たち家族が経験したことは包み隠さずお話しします。
手術のこと、入院中のこと、退院後の生活、育児、排便、保育園・学校、家族の悩み、そして将来への不安。
「こんなことを聞いてもいいのかな?」
ということでも大丈夫です。
また、何かを質問する必要もありません。
「診断されたばかりで頭が真っ白です」
「怖くて仕方ありません」
「誰かに話を聞いてほしい」
そんな電話でも大丈夫です。
お父さん、お母さん、ご家族、どなたからでもお話を伺います。
同じ経験をした親だからこそ、話せることがあります。
あの頃の私が欲しかった相談相手に、今度は私がなれればと思っています。
ご覧いただきありがとうございます。
このサービスは、鎖肛児を育てた父親である私自身の経験をもとに、お話を伺ったり、我が家での実体験をお伝えしたりする電話相談です。
私は医師・医療従事者ではありませんので、診断、治療方針、薬、手術の適否などの医学的判断はできません。医療に関する判断は必ず主治医・医療機関へご相談ください。
また、鎖肛はお子さんによって病型や状態、治療経過などが異なります。私がお話しする内容は、あくまで「私たち家族の場合の経験」としてお聞きください。
お話ししたくないことを無理に話していただく必要はありません。
不安な気持ちを聞いてほしいだけでも大丈夫です。
安心してお電話ください。