鎖肛の息子を育てた父親です。同じ不安を抱えるご家族に寄り添います
はじめまして、赤城です。
私の息子は、生まれつき「鎖肛(さこう)」という先天性の病気を持って生まれてきました。
生まれたばかりの我が子に肛門がないと知ったとき、頭が真っ白になったことを今でも覚えています。
「これからどうなるんだろう」
「普通に生活できるようになるのだろうか」
「手術は? 排便は? 成長したら?」
不安で何度もネットを検索しました。
しかし医学的な説明は見つかっても、私が本当に知りたかった「実際に鎖肛の子どもを育てた家族の話」は、なかなか見つけることができませんでした。
あの頃、同じ経験をしたお父さんやお母さんと少しでも話すことができたら、どれほど心強かっただろうと思います。
だから今度は、私がその一人になれればと思い、この相談窓口を始めました。
私は医師でも医療従事者でもありません。診断や治療について医学的な判断をすることはできません。
でも、鎖肛の息子を育ててきた父親として、実際に経験したこと、親として感じた不安や悩み、家族として乗り越えてきたことならお話しできます。
「誰かに聞いてほしい」
「経験した親の話を聞いてみたい」
「この先のことが不安で仕方ない」
そんなときは、一人で抱え込まずにお話しください。
お父さんからでも、お母さんからでも大丈夫です。
あの頃の私が欲しかった相談相手に、今度は私がなりたいと思っています。