Claude Code / Cursor / Lovable / Bolt / Replit などで作ったWebアプリを、
公開・有料化の前に、壊れると痛いところだけに絞って確認します。
■ 見つけ方の順序 — ここが他と違うところです
「動きがおかしい=すぐコードを読む」ではありません。
まず動かして測る → どの層で壊れているかを切り分ける → 仮説を一つずつ潰す、の順です。
本業は自動車部品メーカーの組込みソフトウェアです。
CAN経由のモニター値だけが異常で実機の実測値は正常、という状態から
「これはハードではなくソフト側」と切り分け、校正値の参照先のずれを特定したことがあります。
コードを先に開いていたら、正常に見えるコードの中を延々と読むことになっていました。
テスト項目も同じ考え方で作ります。正常系だけでなく、想定外の操作と、
仕様に書かれていない条件を先に足します。二重課金も権限漏れも、正常系の外側にあります。
■ 見るところ(Lite: Critical Flow 最大2本)
・課金 — 二重課金、失敗時の状態、解約後の権限
・認証と権限 — ログイン、プラン別の権限、他人のデータが見えないか
・重複操作 — 同じボタンを2回押したとき
・retry / timeout — 途中で失敗したとき、データがどうなるか
・データの永続化 — 書いたはずのものが残っているか
■ お渡しするもの
・P0 / P1 / P2 付きの指摘一覧(期待結果・実際の結果・再現手順・証跡つき)
・指摘ごとに、ご自身で再現できる手順
・実施した項目と、実施していない項目の一覧
・READY / READY WITH FIXES / NOT READY の判定
・修正の優先順位
・直したあとの再確認1回
■ 含まないもの(ここが本体です)
・不具合の修正実装、リファクタ、設計変更
・ソースコード全体の監査、penetration test、公式セキュリティ認証
・法令適合の判断
・本番環境での検証、本番データへのアクセス、本番の認証情報の受領
・2本目以降のアプリ、モバイルアプリ
■ 進め方
1. 対象アプリと、確認したいFlowを2本決めます
2. Staging / Sandbox のURLとテストアカウントをお預かりします
3. 2営業日で一覧と判定をお渡しします
4. 直したあと、合意した範囲で1回だけ再確認します
■ 正直に書いておくこと
・有償のご依頼実績はまだ1件もありません。
・その代わり、同じ手順を自作アプリに適用した監査レポートを見本としてお見せできます。
購入前にご覧ください。
・「未発見の不具合ゼロ」「セキュリティの完全性」「審査通過」は保証しません。
保証できないことを保証する見積は、あとで必ず問題になります。
・Staging または Sandbox 環境のURL
・テストアカウント(2種類以上あると権限の確認ができます)
・確認したいFlowを2本
・既に分かっている不具合があれば、その一覧
・本番の認証情報・実在顧客の個人情報はお送りにならないでください