前頭葉の左脳萎縮による意味性認知症と診断された当事者(妻)の夫です。長年培った技術系ビジネスマンとしての視点から、病状を冷静に分析し、日々の生活やコミュニケーションで実践している具体的な工夫・ヒントを共有します。また、愛犬との穏やかな日常など、診断後も前向きに暮らすリアルな日常をお話しします。 (現在も療養中です)
本病気の原因、改善の手立ては、今の医療では何も提示してもらえない状況です。乱暴に言うと、各個人で考えながらやってくださいというスタンスで、対応方法に関し、有効な処方は医者も提示できない状況です。
そういう中、「診断されて不安を抱えている当事者の方」や「どう接していいか迷っているご家族」に向けて、教科書や医療サイトには載っていない【当事者の生の声とリアルな知恵】を、以下の3つのテーマでお話しいたします。
1. 当事者目線での「病状の客観的な分析と変化」
診断を受けた時の受け止め方や、現在どのような変化が起きているのかを冷静に分析してお伝えします。
・診断(左脳の萎縮、大脳皮質基底核変性症群の意味性認知症)に至るまでの経緯
・「言葉の意味がピンとこない」「物の名前が出てこない」ときの、実際の脳内や感覚のリアルな変化
・記憶力や他の機能など、今もしっかりと保たれている強み・できることの分析
2. ストレスを減らす「日常生活とコミュニケーションの工夫」
・言葉が出にくい中でも、社会や周囲と良好に関わり続けるための実践的なヒントです。
・言葉に詰まったとき、周囲にどう伝えるとスムーズか、当事者が楽になるコミュニケーション術
・思考を整理し、日々の生活をスムーズに回すための「ITツールやメモ」の活用法
・ビジネスマンとしての経験を活かした、現状を悲観せず冷静に付き合うための心のマネジメント
3. 診断後も変わらない「前向きで穏やかなリアルな日常」
・病気になっても人生の豊かさは変わらない、という実際の暮らしぶりをお伝えします。
・散歩、衛生、健康管理など、愛犬(シーズー)との暮らしがもたらす癒やしと生活のリズム
・パートナー(妻)と共に楽しむ、お気に入りのドライブや音楽、映画鑑賞といった豊かな時間
・これからの未来や、環境の変化に向けていま準備していること、前向きな人生設計
事前にご質問いただければ、できる範囲で、お話の内容を調整いたします