風呂壽(ふろことぶき) は、200件超の宿の温泉成分分析データを一画面で可視化・比較できる、温泉マニア向けの本格データ分析ダッシュボードです。
正直かなりマニアックですので、探究心旺盛な方向けかと思います。
行き過ぎた趣味で作成しているものですので、もし、ほしい方がいればということで出品することにしました。
★こんなことができます。(機能の一部を紹介します)
■探索タブ
pH×溶存物質量をはじめとした散布図
軸を自由に替えることで「SO₄²⁻が高い宿はpHが低いか」「HCO₃⁻主体の泉は溶存物質量が低い傾向があるか」といった成分間の相関を視覚的に検証可能です。
外縁線(凸包)で登録宿全体の成分的な「限界値」を表示しており、Finderは好みの浴感を設定すると全宿を類似度でスコアリングした最適な候補を提示します。
■ 地質相関
「なぜここでこの泉質が湧くか」を地形・地質と照合します。火山帯の宿がなぜ酸性塩化物泉になるか、花崗岩帯の増富がなぜ放射能泉なのか、嬉野がなぜ重曹泉なのかを地質帯ポリゴンと成分の重ね合わせで確認できます。複数地質帯が重なる宿では関連度の高い帯が上位に表示されるようになっています。
■他宿比較
最大5宿の成分を直接並べ、同じ硫黄泉でも乳頭・蟹場・玉川で何が違うか、同じ有馬でも金泉・銀泉の成分差は何かを定量的に可視化します。「似た宿を探す」では任意の宿の成分ベクトルに近い上位候補を提示するため、未訪問宿の体験予測が可能です。
■泉色判定
コロイド硫黄・Fe²⁺/Fe³⁺・腐植質・pH・CO₂の組み合わせから色調と成因を推定し、「なぜ白濁するか」「なぜ青みがかるか」「なぜ黒湯になるか」等を成分から分析します。
■浴感判定
ぬめり、炭酸刺激、収斂・引き締め、硫黄の温感増強など7軸の浴感スコアを成分から算出し、入浴前に「どんな肌感触か」を予測可能です。
■食味判定
飲泉・口腔刺激を塩味・苦み・酸味・鉄金属味・収斂・硫黄臭・炭酸・まろみ・アルカリ・有機後味の10軸で定量化しており、各軸はイオン濃度の実測値ベースの計算式で算出されるため、「この成分がこの味の原因」まで遡れます。
温泉大好きな方に購入していただけると嬉しいです。
ご購入に際してのご要望などがございましたら何なりとお申し付けくださいませ。
<著作権・配布条件>
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