ロープレ練習は、仲間同士でむやみに数をこなしてもうまくいきません!
以下の4点を重視して、90分間じっくりやらせていただきます。
1.クライエント役こそ重要
受験生同士でロープレ練習をすると、こんなことが起こらないでしょうか。
・CL役が台本を見ている
・CL役がわざと情報を隠す
・CL役の応答にリアリティがない
本当のキャリアコンサルティングは、生身の人間と、その人のリアルな悩みと対峙する営みです。上記のような練習を繰り返しても、上手にはなりません。
2.時間を巻き戻しながら練習
「クライエントの気持ちを聞くのが苦手です」などの課題を、ずーっと持ち続けていませんか。
次々と新しいケースに触れるばかりの練習では、表面的な応答に陥りがちです。
面接対策は、同じCLを相手に何度も繰り返すことで、自分の言葉を研ぎ澄ましていくプロセスが重要です。
時間を巻き戻すように、同じCLと深く向き合い直す。その過程で初めて、「なぜあの時、あの問いかけをしたのか?」「もっと深い寄り添い方はなかったか?」という内省が深まります。
3.「自分の型」を持つ
「人によって全然違うフィードバックを言うから、何を信じたらいいかわからない」と感じたことはありませんか。
話の聴き方は、CCごとに違います。CCの言葉に対する感じ方も、CLごとに違います。
「こうした方がいいと思う」「私はこう感じる」という意見は重要ですが、それに振り回されるといつまでも「自分の型」ができません。
〈受容・共感・自己一致〉を土台に、ブレない軸を作っていきましょう。
4.聴く技術よりも聴くコンディション
キャリコンの試験では、「誰よりもロープレ練習をして、誰よりも上手に聴けているように見えたあの人が、当日うまくいかなくて落ちる」ということが、多々あります。
これは、「聴く技術」よりもっと大切な要素があることを示しています。それが「聴くコンディション」。
面接当日の自分を、「話を聴けるコンディション」に持っていくためのサポートをさせていただきます。