■はじめに
答案をたくさん書くだけ、そういう対策になっていませんか?
いきなり答案を書くのではなく、良い答案を書くためのトレーニングから始めましょう
確かに、この方法なら絶対伸びる!きっと、そう思って頂けるはずです。
■大切にしていること
①小論文対策として、まずは4種類の基本トレーニングで、良い答案を書くための技術を身につけます。
②1つ1つのトレーニングには、読む力、整理する力、書く力といった、明確な強化目的があります。
③これが身についたら、実際の入試問題で、答案作成・答案改善のトレーニングをします。理想の答案を作り上げましょう。
■私の文章力
司法試験・論文式試験では、刑事系27位、公法系・民事系も上位5%の成績でした。
AO入試対策・都立中受検作文など、多数の合格者を輩出しています。
弁護士・社会保険労務士の文書作成研修なども実施しました。
単なる添削に留まらず、「なぜそう書くのか」「なぜそう改善するのか」を丁寧に説明するようにしています。
■5種類のトレーニング
[1]課題文理解
課題文を読んだら、どんな内容だったか、見ないで説明してみましょう。そして、きちんと説明できたら、先生が内容について質問しますから、それに的確に答えてみましょう。
慣れないうちは、上手に説明・回答できないかもしれません。課題文を単に読むのではなく、アウトプットを意識して読めるようになるための訓練です。
[2]段落要約
課題文から、著者の主張などが書かれている段落を中心に、30字程度で要約してみましょう。
著者の主張・根拠を、丁寧に読んで、正確に理解した上で、整理・作文する訓練です。
加えて、ムダモレのない文章を短時間で作る、スピード訓練でもあります。
[3]全体要約
段落要約に慣れたら、課題文全体を100字程度で要約します。
字数はだいたいで構いません。著者の主張・根拠など、必要な要素を、ムダモレなく盛り込むことを優先します。
この訓練の目的は、「説得文の基本的な型を身につける」ことにあります。
加えて、「100字ぐらいの作文に慣れる」「様々なテーマを効率よく学ぶ」という目的もあります。
[4]答案構成
入試問題などを題材に、主張・立証・まとめの3段落を、それぞれ30字程度で作文してみましょう。
そして、3段落が、「説得文の基本的な型」に沿っているか、一貫性のある内容になっているか、確認しましょう。
場合によっては、自分の立場だけでなく、反対の立場でも構成してみましょう。
そうすることで、テーマの理解が深まり、有利な構成を選択できるようになります。
[5]答案トレーニング
○答案作成
答案構成が上手くなってきたら、答案も作ってみましょう。
答案構成がしっかりしていれば、簡単にはおかしい答案にはなりません。
ですから、良い答案の感覚がつかめていたら、時々取り組むぐらいで構いません。
ただし、なんとなく答案を作るのではなく、試験本番と思って、真剣に作成するようにしてください。
○答案改善
答案を作成したら、答案をしっかり改善します。
改善自体が、大切なトレーニングです。
本番では、自力で理想の答案を作り上げる必要があります。
そのために、本番を意識して、1文1文、丁寧に直しましょう。
理想の答案をしっかり作り上げる。そこまでのプロセスを知る。
そこまでできてこそ、答案を作成した意味があります。
■答案添削について
作成した答案があれば、課題文と答案をお送りくださいませ。
その内容に即して、サポート致します。
■通話時間について
予算の都合上、例えば「5分で切り上げたい」といった時は、いきなり電話を切って頂いて構いません。
こちらでも、お時間のタイミングなど、極力ご案内できるように気を付けますが、気付かずに時間が過ぎてしまう場合もあるかとは思います。
その際は、ご容赦くださいませ。
■対応可能時間について
通常対応可能な時間は、平日11~17時です。
土・日・祝日や夜間でも、スケジュール次第では調整可能です。
ただ、出張などあるため、事前にご相談頂ければ幸いです。