ココナラに出した「おすいます」が、あっさり取り下げられた。
マンホールに書いてあるあの「汚水桝」のことなんだけど、どうやら“サービス内容として具体性が足りない”らしい。
——なんだかデュシャンの《泉》に近い状況になってきた。
《泉》はただの便器だった。
でも、美術館という“場所”と、美術作品という“文脈”に置かれた瞬間、それはアートになった。
便器と汚水桝がつながっている、という妙な符号まで考えると、取り下げられた「おすいます」が急に面白く見えてくる。
「おすいます」をただの“汚水桝”から救い出してみたい。
文脈を変える。見え方を変える。
そこに価値が生まれるなら——それこそ現代版《泉》じゃないか。
このサービスでは、あなたが持っている“ただの○○”を、別の世界へ連れていきます。
つまり、コンテクストを変えて価値を再構築するサービスです。
■やり取りの流れ
1. ご購入後、対象(企画・文章・作品・設定など)をお送りください。
2. その対象を、そのままではない場所へそっと移動させます。
3. 新しく生まれた文脈・意味・揺れをお返しします。
4. 必要に応じて、軽い調整を1〜2往復行います。
■対応可能な範囲
〇プロジェクトや企画の“位置づけ”の再提案
〇テキスト・肩書き・プロフィールなどの文脈ずらし
〇アート的視点からの再構成
〇「余白」をつくる相談
答えを急がないでください。
“わからなさ” が少し残る状態を、そのまま受け取ってください。