「今年の研究、あなたね」と言われたまま、止まっていませんか。
院内研究がむずかしいのは、内容そのものより、教えてくれる人がいないことです。学生には指導教員がつきますが、現場の看護師にはつきません。前年の資料を渡されて、あとは自分で。そういう職場がほとんどだと思います。
私は大学で看護師を育てる仕事を10年してきました。その前は保健師として7年、現場にいました。研究指導をしながら、どこで詰まるのかを何人分も見てきました。
*保健師関連以外の看護研究も対応いたします。
■ お渡しするもの
・日々の業務の中から、研究になる問いを一緒に見つけます
・「何を明らかにしたいのか」を、一文で言えるところまで整理します
・その期間と人数で実現できるか、現実的な線を引きます
・量的研究と質的研究、どちらで進めるかの見当をつけます
・次に何をすればいいか、順番をお伝えします
院内研究でいちばん多い失敗は、テーマを大きくしすぎることです。業務の合間に進めるものなので、やりきれる大きさに収めることが、実はいちばん大事です。
■ こんな方へ
・研究の担当になったが、何から手をつけるか分からない
・院内に相談できる人がいない
・前年の資料はあるが、自分のテーマに置き換えられない
・発表の日は決まっているのに、中身が決まらない
・以前やってみたが、うまくいかなかった
■ 進め方
1. ご購入後、こちらから質問をお送りします(部署、テーマの候補、締め切り、使えそうなデータなど)
2. お答えいただいた内容をもとに、進め方をまとめてお送りします
3. 読まれたあとのご質問に、2往復お答えします
ご相談の内容は秘密厳守です。
■ 計画書や論文まで進めたい場合
こちらは、方向を決めるところまでの出品です。計画書の組み立て、文献探し、論文の添削は、有料オプションでお受けしています。必要な工程だけを選んでいただけます。
■ お受けできないこと
代わりに書くことは、いたしません。院内研究は、あなたの部署の実践から生まれるものです。現場を知らない人間が書いた文章は、発表の場で質問されたときに答えられません。
また、患者さんが特定されうる情報(氏名、施設名、年齢と疾患名の組み合わせなど)は、伏せた状態でお願いいたします。
■ 最後に
当番として始まった研究でも、問いが自分のものになると、進み方が変わります。
まずは、現場で「これ、なんでだろう」と思っていることから始めましょう。
■ 購入後の流れ
ご購入後、こちらから質問をお送りします。そのお返事をいただいた時点から、お届け日数を数えます。勤務の都合ですぐに返せないこともあると思います。その分だけ納品も後ろにずれますので、あらかじめご了承ください。
■ ご用意いただけると早く進みます
・部署と、対象になりそうな患者さんやスタッフのおおよその人数
・院内発表や抄録の締め切り
・院内で決まっている様式やルール(前年の資料があれば、その構成)
・すでに集めているデータがあれば、その種類
・研究に使えそうな時間の目安(週に何時間くらい取れそうか)
■ 患者さんの情報は送らないでください
カルテの内容や記録をそのままお送りいただくことはご遠慮ください。氏名、施設名、病棟名、年齢と疾患名の組み合わせなど、患者さんやスタッフが特定されうる情報は、必ず伏せた状態でお願いいたします。
ご相談の内容そのものは、秘密厳守です。第三者に伝わることはありません。
■ 倫理審査は、先にご確認ください
院内研究でも、対象者から情報を得る場合には倫理審査が必要になることがあります。データを集めたあとで「審査を通していない」と分かると、発表できなくなります。
まだ着手前の方は、院内の研究委員会や看護部に、審査が必要かどうかを先にご確認ください。ご相談の中で、必要になりそうかどうかの見立てもお伝えします。
なお、倫理審査の書類作成そのものは、別の出品でお受けしています。
■ お受けできないこと
・代わりに書くこと
・提出物をそのまま完成させること
・医療的な判断や、治療方針に関する助言
■ 締め切りが近い場合
発表まで2週間を切っている場合は、ご購入前にメッセージでご相談ください。間に合うかどうかを、先に正直にお伝えします。
■ 院内のルールが優先されます
看護部や研究委員会の方針、施設ごとの様式が最優先です。私がお伝えする内容と食い違った場合は、必ず院内の指示に従ってください。
ご不明な点があれば、ご購入前でも遠慮なくメッセージをお送りください。