突然の別れ(>_<)
あの日は、何の前触れもなく訪れました。
突然、母がいなくなる
そんな現実が目の前に突きつけられました。
離れて暮らす母からの電話。
『ずっと血尿が出てるねん』
『お願いやから病院に行って』
何度も伝えましたが、昭和生まれの母は
『自分が悪いから』と我慢し、病院には行きませんでした。
ようやく受診し、入院を勧められた母は
『娘のところに行きたい』
そうして大阪から三重へ。
すぐに病院へ向かいました。
医師の言葉は、信じたくないものでした。
『首から下、全て交換しないと生き返れません…
手術も薬もありません…
検査すら耐えられないでしょう。
余命は、2ヶ月です。
膵臓がんが全身に転移し、手の施しようがありません」
母には告知せず、病気の話もできませんでした。
それでも、母は『家に帰りたい』と。
できる限りの時間を一緒に過ごすため
私は母を家へ連れて帰りました。
でも、どうしても伝えられなかった。
『大丈夫、きっとよくなる』と言いながら
絶望に押しつぶされそうでした。
当時流行していたアガリクスを試しましたが
奇跡は起こらず…。
母の前では気丈に振る舞い
優しい言葉すらかけられなかった。
でも、見えないところでは
声を押し殺して泣いていました。
そして、宣告どおり2ヶ月後に母は旅立ちました。
喪失と後悔の中で
そこからの日々は、まるで色を失った世界。
何をしていても、母との思い出がよみがえり
涙が止まりません…
『もっと早く気づいてあげられたら』
『もっと優しい言葉をかけていたら』
何度も後悔に押しつぶされました。
その後
大腸ポリープの手術、離婚…
人生の苦難に直面するたびに、心の中で母を呼びました。
『こんな時、母がそばにいてくれたら』
けどもう母はいない。
母の死を受け入れられるまで10年かかりました。
だからこそ、あなたに寄り添いたい
私は、大切な人ががんと診断され
余命を告げられる苦しみを知っています。
家族を失う恐怖、どうしていいかわからない不安。
希望と絶望を行ったり来たりする日々。
だからこそ、同じ経験をしているあなたに寄り添いたい。
大切な家族ががんになった。
余命宣告を受けた。
この先、どうしたらいいのかわからない。
そんなあなたの気持ちを、私は受け止めます。
突然のがん宣告、大切な人の余命宣告…
その瞬間から、あなたの心には計り知れない
不安や恐怖が押し寄せているかもしれません。
『どうすればいいの?』
『家族の前では泣けない…』
『この気持ち、誰が分かってくれるの?』
そんな想いを抱えていませんか?
●大切な家族ががんと診断され
不安や恐怖に押しつぶされそうな人
●余命宣告を受け、どう向き合えばいいのか分からない人
●家族に気丈にふるまいながらも1人で涙をこらえている人
●『こんな気持ち、誰にも分かってもらえない』
と感じている人
●後悔や悲しみを抱え、心の整理がつかない人
がんを宣告された本人は、あなたの笑顔が見たいと思っています。
でも、今すぐ笑うなんて難しいです。
だからこそ、私はあなたに寄り添いたい。
一人で抱え込まず、少しずつ笑顔になれるように
お手伝いさせてください。
『何を話せばいいか分からない』
『ただ誰かに気持ちを聞いてほしい』
そんなあなたのための場所です。
どんな言葉でも大丈夫。
あなたの気持ちを、受け止めます。