飲食店経営のコストで重要なのがFLコスト。
Foodコスト=原価
Laborコスト=人件費
です。
人件費が適正か、売上、原価が適正なのか、
労働分配率を出して管理しましょう。
【労働分配率を計算するテンプレートを販売します】
私自身が100席のカフェで年商は1億円超え、40人のパートを管理していたときに
使用していた労働分配率テンプレートになります。
【使い方】
エクセルで提供します。
緑色のセルにあなたの店の数字を入れてください。
入れる数字は、売上、原価、人件費です。
原価は実際原価を入れるのが望ましいです。
実際原価とは…
実際原価=月初の在庫金額+月内の仕入金額ー月末の在庫金額
になります。
毎月末に棚卸をします。
食材A 〇個 × 仕入金額 = 在庫金額
食材B 〇個 × 仕入金額 = 在庫金額
食材C 〇個 × 仕入金額 = 在庫金額
包材A 〇個 × 仕入金額 = 在庫金額
すべての材料の在庫金額を合計すると、月末(翌月初)の在庫金額が出ます。
営業は休むことなく継続しているため、月内在庫でも翌月以降に使用する在庫ももちろんあります。そのため、実際原価を算出することが、本当の原価がわかるのです。
棚卸って面倒ですが、実態把握をするためには必要なことなのです。
Fコストって、レシピ上の理論原価で計算していても意味がないのです。
もし、理論原価と実際原価に乖離がある場合、適切に食材が使用されていないということになります。たいていの場合は、想定以上にロスが出ている、廃棄していることが多いです。
実際原価率=理論原価率になることはないですが、±0.5%を目指したいですね。
その把握のためにも棚卸はしっかりしましょう。
【おまけ】
月次損益 の管理表エクセルテンプレートもプレゼント!
飲食店の経営には、FLコスト以外にも様々な費用が発生します。
当たり前ですが、売上からすべての費用を引いて、マイナスであれば赤字です。
プラスにするために対策を打たなければいけません。
なにがいけないのか、しっかり損益表をつけて管理することが第一歩です。
経常損益が0円になる売上が損益分岐点になります。
この管理表はお店を始める前のシミュレーションにも使えます。
トークルームでエクセルを送ります。
エクセルの内容は
①労働分配率と求めるシート
②月次売上から経常損益を求めるシート
です。
あくまでお店の現状把握のためのツールであり、
売上向上、固定費削減等を保証するものではありません。