あなたは、具体的な購入基準が決まっているにも関わらず、不動産ポータルサイトで資料請求しても
・ほとんどの場合「契約予定です」と返信が来て内見することすら叶わない
・内見できても「既に購入希望者がいて融資の事前審査中だから結果が出るまで待ってほしい」と2番手扱いされる
・2番手以降で順番が回って来たが「ほかにも購入希望者がいるから買うのか買わないのか明日中に返事をしてくれ」と十分に物件を精査する時間を与えられずに決断を迫られる
こんなことが何度も続いて、不動産業界の慣習にウンザリしてきているかもしれません。
かといって、家族のためにもマイホームを手に入れることや、老後資金のために不動産投資で資産形成をすることをやめるわけにもいきません。
どちらにしても、今と同じやり方では、また苦い思いを繰り返し時間だけが過ぎていき、家族からの当たりが強くなることや、万が一、健康診断で「要検査」が出たらローンが組めなくなることになるかもしれません。これは最悪の事態です。
この問題、根本的な原因が、ただ単に「売却情報を手に...
購入後の流れを説明します。
まず検索条件(購入基準)のすり合わせを行います。
広すぎると困ります。なぜならレインズに販売図面(マイソク)の登録がない場合、電話で問い合わせ→FAX受診→PDF変換と手間がかかりすぎるからです。
イメージ的には、最寄駅3駅・価格幅・面積幅の設定をして週に1〜3件出てくるかどうかという感じです。既に登録のある物件一覧を参考に幅を調整させていただきます。
検索と情報提供は月曜日(祝日の場合は翌営業日)と固定させていただきます(ココナラ以外の直接のお客様と同じ定型業務の中で対応するため)。
そうしますと、購入後の月曜日では1件も新着情報が出ないことが想定されます。
今回はお試しという前提がありますので、新着情報が出るまで継続します。
また、既に登録のある物件一覧(販売図面の添付はなし)は最初に提供します。