〇 小論文の書き方わからない。
〇 いつも添削されても、何が悪いのかわからない
〇 まだ一本も小論文を書いたことない
〇 あと1か月しかないけれど、小論文に手を付けていない…。
そんな悩みを解決いたします。
受験生からは以下の声をいただいています。
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教員採用試験の小論文の書き方が分かった。
何を書くといいのかが分かった。
背景・論理的な書き方が簡単なので、すごく使いやすい。
自分のやりたい授業について書くことができるようになって、合格につながった
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どの自治体でも対応いたします。得意な自治体は、東京都です。
高校の偏差値が43の学校の生徒も、一発で教員採用試験に合格しました。
(もちろん努力をしてくれました。20本くらいの小論文を書いたと記憶しています。勉強がとても苦手な彼ができたので、おそらくだれでもできるのではないかと感じています)
小論文を通して、2次試験の対策も行えたことが合格につながったのだと感じております。
【実績】
2016年教員採用試験 1名合格(友人)
2018年教員採用試験 1名合格(教え子)
2020年教員採用試験 3名合格(教え子2名+友人)
【他の方の差別化ポイント】
① 全く書けない状況からでも、メッセージのやり取りから小論文を完成させます
② 出題の背景を理解することで、面接対策も兼ねることができます
③ 教員採用試験に合格するための、具体的に戦略を教えております。
④ 教員採用試験は採点基準が〇〇であると考えられるため、それに応じた対策をとれば比較的容易に合格点数に近づきます。〇〇については、購入者限定でお伝えいたします。
⑤ 適切な教育用語の使い方(例:主体性、生きる力、確かな学力など)
この知識は、現職の教員や校長などから指導していただき、学ぶことができました。
また、私自身東京アカデミーで小論文対策・面接対策の授業を10万円程度の講座を受けたので、その時の知識もお伝えいたします。
【必要な回数】
経験上、3回程度添削をすることでおよそ合格できるような小論文を作れます。
習得が遅いと感じている方でも、5回の添削を行えば、最初からでは考えられないようなしっかりとした小論文を書くことができます。
この度はご購入いただきまして、ありがとうございます。
どちらがご希望か教えてください。
①作成した小論文の添削
②質問に答えながら、小論文を作成