今年もダメ(不合格)だった...
そう家族や知人に報告するのって、本当につらいですよね。
自分なりに頑張ったのに...
いや、落ちたのだから実力不足か...
また予備校代10万円くらいかかるな...
私にも経験がありますので、いろいろな気持ちが出てくること、本当によくわかります。
最近、取引先の方に行政書士試験をあきらめたという方がいらっしゃいました。
少しお話を伺うと、「毎年講座を受講していたけれど、点が伸びなくていやになってしまった」とのことでした。
もったいないな…、と感じましたが、点がついてこないとイヤにもなりますよね。
多くの受験生が予備校を利用すると思いますが、同時に多くの受験生が陥る落とし穴があります。
それを端的に言ってしまえば、「点数試験と予備校に振り回されている」ということです。
どの試験でもそうですが、予備校さんは、試験勉強にかかる手間を省いてくれるはずのところです。
つまり、「自分でやったら大変、でも予備校があって助かった」と見えていることが大事です。
こちらがそういう目的で活用するのであって、予備校に言われるままに勉強するのは、受け身が過ぎます。
その予備校を活用して自分がどうなっていきたいのかが見えていないといけません。
そうした判断をするためにどうしても知っておかなければならないのが、
○求められている行政書士試験対策
になります。
それがわかっているから、予備校の価値が見えてくるわけです。
逆に、求められている勉強が自分でできるなら、予備校いらず、ということでもあります。
このあたりの理解を深めたい方のために、特別な資料(1万字レポート)を作成しました。
合格の公式という形ですべき試験対策をシンプルに記述しています。
勉強の仕方を整えるために、まず最初に読んでみてください。
試験対策に悩むあなたにとって、令和6年度合格のきっかけになれば幸いです。
お届けする資料
・PDFファイル
・特典音声(試験対策の4STEP)
サンプルとして一部を画像に掲げてありますので、購入の際の参考にして下さい。
レポートの特徴として、主に一般論が書いてあります。
「自分の場合はどうすればよいのだろう??」
と疑問が出た方は、ご購入後3日間はトークルームを空けておきますので、遠慮なく質問して下さい。
正式納品後も、メッセージにてご質問等受け付けます。
また、以下の方は購入をお控えください。
・合格する意欲がない方
・ひやかしの方
・単に誹謗中傷や他人への批判が目的の方