コロナ時代。
宿泊ビジネスではDX化が進んでいます。
DX化=デジタルトランスフォーメーション。
令和元年に経済産業省が公開した『「DX 推進指標」とそのガイダンス』によると、
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応しデータとデジタル技術を活用して、
顧客や社会のニーズを基に製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに業務そのものや組織、プロセス、企業文化・風土を変革し競争上の優位性を確立すること」
多くの人が人間の仕事が機械にとってかわる。
そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
ゲストハウスや小さな規模の施設にとってはなんだか人とのつながりが無くなりそう。
そんな風に感じる方もいらっしゃるかと思います。
そんな無機質なイメージがあるDX化ですが、お客様にとってはよりスムーズに、安全に。
運営者は利益率の向上と浮いた時間をさらにお客様のために使うことができるというメリットがあります。
そこで、本サービスはセフルチェックインに重きを置いたサービスをご提供いたします。
変なホテルをはじめ、セルフチェックインの仕組みは少しづつ普及してきました。
しかしながら、システムが未完成なものや、KIOSKのように一台何百万と高価なものも世の中には既に数十というシステムがリリースされています。
「チェックインシステム×OTA×スマートロック」
組み合わせだけでも何十通りと存在し、さらにはこれとこれは繋がるけど、これとこの組み合わせは自動メールがおくれない。そんな状況も起こります。
加えて非対面型のチェックインは県の保健所の規定もクリアする必要があります。
この組み合わせを一から検討していたら膨大な時間がかかります。
ぜひ一度ご相談いただき、そのかわり、本来優先すべきことに時間がさければと思います。
【サービス】
セルフチェックインシステムの構築
現在のOTA、サイトコントローラーから最適なセフルチェックインシステム、スマートロックなどのシステム構築
保健所の規定をクリアするためのWEBカメラについてもご説明します。
・使用しているオンライン予約サイト(Booking,楽天など)
・使用しているサイトコントローラー(ねっぱん、てまいらずなど)
・使用しているPMS(innto,陣屋コネクトなど)
現在の予約サイトシステムを予めお教えください。