レジリエンスとは、
鋼(はがね)のような硬い強さではなく、
葦(あし)のような、しなやかな強さをもった心の状態のことをさします。
鋼のような硬い物質は、一見強そうに見えますが、それよりも硬い物質によって打ち砕かれてしまうことがあります。
しかし、葦のようにしなやかな素材は、一時的にしなるだけでポキッと折れることなく、再び元の形状に戻ることができます。
最近では、教育界でもレジリエンスが注目されてきましたが、まだまだあまり広まっていないのが現状です。
心は見えないから、何をしたら、どうしたら育てられるのか、よくわかりませんよね?
でも、心というものは、確実に存在していて、それと同様に、心の育て方も確実に存在します。
レジリエンスを育むためには、
自己肯定感
問題解決能力
意味づけ力
が、大きく関わって来ます。
これを知らずに子育てをするのと、
理解して子育てをするのでは、
全く違う結果になります。
なるべく、お子さんが幼い時期に、お伝えさせてください。
お子さんの心が弱いと感じたエピソードなどがあれば、教えてください。
お伝えさせていただくのは、レジリエンスの育て方です。
お子様への直接指導ではなく、指導者(保護者・教育関係者・療育関係者)の方々への間接指導(サポート)になります。