ゲーム依存、引きこもり支援のプロが聞きます

☆子どもの依存症への対応を教えます☆

☆初めまして、私は、臨床心理士と公認心理士の資格を持っている心の相談の専門家で、2児の父親でもあります。 【私は、愛知県に住む臨床心理士、公認心理士の資格を持ち、10年以上の相談経験をもつ2児パパです。】 愛知県内の支援機関や相談機関に詳しいので、県外の方の相談もうけつけますが、愛知県内であればより具体的な相談が可能になります。 ~~サービス内容~~ 1週間（7日間）メッセージでのやりとりをいたします。 回数制限はありません。 できる限り多くの話ができるようにいたします。 夜間や仕事中は返信に時間がかかることがございます。 メッセージでのやり取りの長所は、守秘性が高く他人に相談しにくいことも気軽に相談できる点です。 また、文章は何度も読み返すことが可能で、仮にメッセージのやり取りを中断したい時にも一言「中断したいです。」と入れていただければ、中断することも可能なので、より安全なやり取りが可能になります。 ☆最近、 子どもが携帯ばっかりで勉強しない 夜中までゲームをしてやめられない やめさせようとすると暴言を吐く 学校にも行かずゲームばかりしている 子どもの将来が心配 と言った相談をたくさん受けます！ ☆私自身も2人の子育てをしながら、携帯電話、YouTubeが子どもにとっていかに魅力的で、依存してしまうかということを肌で感じています。 ☆もちろん、使い方次第では決して悪いことばかりではありませんし、自分の時間が欲しいときに動画を子どもに見せることについては、私自身もする事があり否定しません。 ☆ただ、あまりにも子どもがコントロールできないという話をたくさん聞いているので、少しでも依存のメカニズムとその対処法について役に立てればと思いました。 ☆ゲーム依存、携帯依存はこれからの時代珍しいものではなくなると確信しています。 ☆早期に発見し、早期に対応する事が重要になります。 ☆少しでも気になる事があれば、気軽に相談していただき、私の持つ知識と経験を使ってもらえればと思っております。 ☆ゲーム依存だけでなく、ギャンブル、薬（OD）、リストカットなどの相談も受け付けております。