お子様の視力・学力がアップする眼鏡の選び方教えます

弱視矯正用眼鏡が必要なお母様へ、正しい眼鏡を選んで学力アップ

検診でひっかかって病院へ行くと、 「弱視矯正用眼鏡が必要」と言われ、 処方箋を受け取られたお母様へ。 近くのことをしたがらない 本を見るのをいやがる おちつきなく動き回る 顔を傾けて見る 目の動きがなんとなくへんな気がする これらは、きちんと見えてないことから お子様が無意識にしていることです。 視力の発達は８～９才までに確定され、 以降発達することはありません。 ご心配なことと思います。 しかし、５才までに見つけていただいたなら、 それはラッキーです。 『適切なメガネ』をかけることで 充分に発達してくれるのでご安心下さい。 ただ、眼鏡フレームを選ぶ際に、 ある大切なことを注して欲しいです。 とにかく、 お子様が嫌がっても眼鏡をかけることが大切です。 大阪の眼鏡技術専門学校で『眼鏡』について学び 『眼と脳』『眼の病気』についても学んで、 国立大阪病院眼科・北野病院眼科・ 大阪市立大学附属病院眼科での研修で、 強度近視・強度乱視・斜視弱視のプリズム処方など、 眼鏡店勤務や地方では経験できない貴重な経験を あなたの問題解消にお役に立て頂ければと思っています。 ・なぜ弱視矯正用眼鏡が必要なの？ ・弱視矯正に適した眼鏡とは？ ・子供の視力がでるようになるの？ ・視力は見る機能のほんの一部分で 　両目で見る力を付けることが大切 など、 お子様の目の発達のために知っておきたい基礎知識を 【弱視矯正用眼鏡が必要と言われた時に知っておきたい５つの事】 として、ＰＤＦファイルにまとめました。 まず最初にこちらのファイルをご購入頂きますと、 基礎的な知識を身につけていただけます。 お子様に『弱視矯正用眼鏡が必要』と言われた時の不安を 少しでも解消できればと思い書かせていただきました。 近くのことをしたがらない 本を見るのをいやがる おちつきなく動き回る 顔を傾けて見る 目の動きがなんとなくへんな気がする とお感じでしたら、 読んで実行していただくことで 効果を実感いただけるはずです。 質問もお受けしますので、分からないこと、 知りたいことがございましたら、クローズする前に 質問してください。 できる限りお答えさせていただきます。 　　　　　　　日本眼鏡技術専門学校卒のＳＳ級認定眼鏡士 　　　　　　　多柘乃凜