こんなお悩みがあれば御用命下さい。
①人が定着しない。
②売上が伸び悩んでいる。
③店長が育たない。
④いつまでも現場から抜けられない。
⑤利益が出ない。
多くの飲食店がいわゆる「まとも」な運営ができず、売上を損失しています。
ポイントは、店長育成と店舗風土の改善。
売れる店には理由がある。
抑えるべきポイントをお伝えします。
略歴
18歳でホテルのレストランでのウェイターのアルバイトをスタート。
23歳でステーキ、ハンバーグ業態のFC加盟企業にて店長就任。業態最盛期全国100店舗において5年連続坪売上No.1。(最高実績坪70万オーバー)
28歳子供との時間を優先したく、店舗物件専門の不動産仲介業に従事。転職直後、リーマンショックにより傘下の飲食企業へ出向。
29歳カラオケ業態店長、過去最高売上を達成
居酒屋業態店長、赤字店舗を黒字化
30歳親会社(不動産仲介業)が業績回復により親会社に転籍。自分には飲食業が天職と悟り転職。
焼肉業態一部上場企業に転職。半年で店長就任。
ユッケ事件、セシウムの問題で業績低下するも、担当店舗の売上年間6000万円改善、年間利益3000万円改善。
37歳エリアマネージャー昇格
東京、神奈川、埼玉の10店舗を担当
38歳現在勤める会社の社長より、No.2として引き抜き。
39歳新店舗オープン、既存店売上改善
40歳現在。あなたのお役に立てればとオファー待ち。
20年の経験からアドバイスします。
お気軽に雑談のようにお問い合わせください。