自分を抑えすぎると、静かに絶望感に包まれていく
気づかないうちに、自分を抑えていませんか?余計な波風を立てないよう人の機嫌ばかり伺って自分が傷つかないように過ごすそうやって自分を抑えていく。最初はそれでうまくいきます。人との衝突は減るし波風も立たないでもその代わりに、別のものが失われていきます。自分の感情です。本当はどう感じているのか?何を思っているのか?自分でも分からなくなっていきます。やがて心から笑うことが減り声も自然と小さくなっていく気づけば人の顔を見るのが苦手になっている目を合わせるのが怖いどう思われているか気になるそんな状態になっていきます。そして、さらに進むと自分の顔を見るのも嫌になってくる。鏡で自分の顔を見るのを避ける。洗面台でもなるべく自分と目が合わないようにそこまでくると心はかなり閉じています。こうなると人生そのものが、だんだんつまらなく感じてきます。大きな問題があるわけではないのに満たされない何をしても楽しくないそんな感覚です。これは性格の問題ではありません。自分を抑え続けた結果です。本来、人は感じること表現することこの両方があってバランスが取れています。でも抑え続けると感じることも表現することもどちらも弱くなっていきます。だからこそ大事なのは少しずつでも、自分の感情を取り戻していくことです。いきなり変える必要はありません。ただ今、自分はどう感じているのか?そこに意識を向けることからで大丈夫です。違和感でもいい小さな感情でもいいそれに気づくだけでも、流れは変わり始めます。閉じていたものは少しずつ開いていきます。もし今人と関わるのがしんどい自分らしさが分からないそう感じているなら一人で抱え込まずに、内側を整
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