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ツナ君の失態

こんにちは皆様。昨日の夜は、三女が急遽泊ってくることになって、我が家のツナ君は甘える所が無くて、「ニャーニャー」と私の部屋に来ました。鳴くのならベットに上がればいいじゃん、と言ってベットの上に乗せると、グルグル喜んでいる。このまま寝るのかと思っていると、急にグルグルが無くなった、するとケッケッケと言い出すと、ケロケロ吐き戻してしまった。私のベットの上が~、ケロケロで汚れた、ツナ君は慌てて私のベットを出ようとしたんだけどね。汚れちまった悲しみに。起きてベットを綺麗にする、どうしてもしきれんので、明日は洗濯だと、シーツやパットを外して寝た。チョット外しただけで寒いのねー、良いだろうと思っていたけど寒くて寝にくい。ツナ君は自分が吐き戻したベットは、怖い物の様に近づかない、あんたがしたんやで、と言って於いたけど、どこ吹く風だ。今日は元々布団干して、シーツ洗おうと思っていたけど、せざる負えなくなるのはちょっと違うよね。猫だから仕方が無いけど、他の事由だったら怒り狂っていると思う、自分がする積りだったのと、させられるのは意味が違うのです。今日はいい天気で布団も干せたから、どうでも良くなったけど、ツナ君の態度には納得していない。吐き戻したところには来ない、嫌そうに遠くに行ってしまう、もう一度言うよ、あんたがしたんやからな。いつも、有難う御座います。
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安全地帯?

こんにちは皆様。我が家のツナ君は甘えん坊、今日も今日とてなぜろ~と頭を付きだしてくる、ツナ君との生活初期は、猫ってすぐに飽きて噛むから気を付けて、と言われていた。そんな猫の生態とは正反対でツナ君は撫ぜろーに制限なし、何時まで経っても撫でて欲しいらしい。そしてお返しと言う様に、舐める、舐める、舐める、手を舐め続けるのだ、猫って飽きるんじゃ無かったの?とよしよししながら考えている。娘も可愛いので、ツナ君にちょっかいを出す、寝めてなかなか話してくれない手を見ながら、可愛いとペロペロの交差点と言っていたら、三女爆笑。どうも東京事変の曲でそんなのが有るらしいですよ、三女曰く、それやったら東京事変と違って安全地帯やん。安全地帯なら全然違うバンドなので、交差点では無くなってしまうんだろうな、何せ安全地帯やから。交差点よりは安全地帯が良い、とか考えながら噛みつかないツナ君を撫ぜ続けたりする。これがランちゃんだとこうはいかない、ランちゃんは手をおもちゃだと思っているので、手を出すと噛みつく。ちょっと怖いけど、本気じゃ無いらしいですよ。「ランちゃんは遊びに飢え取るで。」と三女が言ってくるも、手え咬んだらいかんやん。危険地帯や、こっちは四日市事変なのかもしれない。いつも、有難う御座います。
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ツナ君受難

こんにちは皆様。ツナ君の目がおかしいと何となくは思っていたのですが、忙しいと言ってお医者さんに連れて行ってなかった。意を決して連れてこうと考えたのは昨日の事です、意を決してと言うのは大げさではない。我が家から獣医さんまでは20分くらい歩かなければ為らない、その上猫を抱っこしていかなければ為らない。結構な重労働だ、次女が仕事休みだから行ってくると云ったので、お任せして行って貰った。割と長い時間掛かっていたので、どうしたのかなーと考えていたら、大変なことになっていた。「何か、もう少しで失明ってとこやったみたい。」エ~そんなに酷かったのか、もっと早く連れて行ったら良かった。その気持ちは娘たちも一緒で、気を付けてやらないといけないのに、あかんなったなと反省しきり。猫は痛いとか言えないからな、若先生が痛かっただろうに可哀そうにと言っていたらしい。以前の先生(若先生のお父さん先生)にイライラして怒ったりするかも(ツナ君が)と言われたので、娘がすかさずツナ君がウ~と言って唸るのは先生だけです、と答えた。先生はえーそうなの、なんでーと言っていたらしい、それを回避する為か、若先生は治療の後にチュールあるよー、などと言っておやつで釣って好かれる作戦決行している様だ。そうだよね、小児科医と獣医は凄く好きだから、その職に就くのだろうが、嫌われる職業、これはどうしようもない。嫌う猫ばっかりじゃないから、やっていけているんだろうな、でなきゃ職業を儚んでしまったりするのじゃないか。診てもらって、お薬も沢山貰ってきたツナ君ですが、昨日は錠剤を飲まない、口に入れると吐き出す、最初に一回だけ飲んだものの、後は飲ま
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猫におやつは禁物です

こんにちは皆様。今日はツナ君がニャーニャーと主張が激しい、「何?何なの?」と返すが本人(本猫ですが)はなんでわからないのーと考えているみたいだ。まあ彼の主張は解っている、おやつなのだ、ちょっと体重が多いから、彼のご飯は少な目、そこに納得いかないのか、お腹が空いて眠れないのか、鳴きが続いている。「ツナ君、君の体の為なんだよ、太りすぎちゃったからね。」人間が言うのも構い無し。余りにも五月蠅いと、三女がおやつを上げてしまうので、鳴けばおやつと覚えてしまったか。ランちゃんはあまりおやつに頓着しない、ツナ君が貰っていると、じゃあ私もご相伴と近づいて食べている。お医者さんに連れて行くと、えっこんなに体重あるのと驚かれる2人組、人間が悪いんだよね。「えっこの子7キロ以上あるの?」と新しい先生(前の先生が保護猫活動に力を入れるために、息子さんが新しい先生に)「前よりは減ったんです、ダイエットしてるんです。」ツナ君の名誉のためと人間の言い訳のための言葉が続く。「大きいねー」そうなんです大きいんです、ダイエットに励んでるんです、偶に人間がおやつあげるだけで。鳴いてもおやつがもらえない日が続くと、ツナ君は違う方法を試してみる、三女のストーカーを始める。ずっとついて回る猫に言い聞かせる。「おやつはあんまり食べるといけないんだよー。」ツナ君は解ってないのかはたまた解らないふりをしているのか、ふにゃーと私は可愛そうな猫ですと言ってくる。人間が気を強く持たねば。思いつつも数回に一回はおやつをあげる私たち、駄目な人間たちです。いつも、有難う御座います。
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猫との暮らし

こんにちは皆様。ツナ君の甘えん坊が過ぎて、次女は猫アレルギーを感じている。何かというと、ツナ君をお迎えすると決めてから引っ越してすぐに、アレルギー症状を発症した長女と次女が耳鼻科で見てもらって、猫のアレルギーも有ると診断された。ツナ君と暮らしたいために、家を借り引っ越してきて、猫アレルギーとはと思ったものである。あんなにツナ君と暮らしたがっていた長女が、一人暮らしを始めて、甘えん坊のツナ君は磨きがかかった甘えん坊になって皆にすりすりしている。特に次女は長女のいた部屋に居て、そこはもともとツナ君の寝る部屋になって居たので、一緒に寝起きをする仲だ。ツナ君はベットに乗って、甘えるらしい、彼がベットに乗っても次女が携帯を見ていると、なおんと言って止めさせるらしい。ちょっと手のかかる彼氏登場である、猫だけど、猫だけに。その点ランちゃんはちょっと違っていて、寒い時期には三女のベットに入るが、暑い時期には見向きもしないのである。雄雌の違い?そこは解らないが、三女は甘え方が違うので、納得できないみたいだ。「今日さー、顔が痒い。」と次女。「なんで?」と聞く。「ツナ君が着て顔に体擦り付けてきて、有難いんやけど、アレルギーが。」と答える。大分手のかかる彼氏は大変なので、これは仕方がない、ツナ君と一緒に住むからには覚悟を決めるべし。そんな訳で面倒な彼氏は、甘えん坊で自分だけを見て欲しいツナ君になって居る。可愛いけど猫アレルギーがと言っている次女には可哀そうだが、彼の行動が1番、人間は2番である。この生活はまだまだ続くのですよ。いつも、有難う御座います。
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