ツナ君受難
こんにちは皆様。ツナ君の目がおかしいと何となくは思っていたのですが、忙しいと言ってお医者さんに連れて行ってなかった。意を決して連れてこうと考えたのは昨日の事です、意を決してと言うのは大げさではない。我が家から獣医さんまでは20分くらい歩かなければ為らない、その上猫を抱っこしていかなければ為らない。結構な重労働だ、次女が仕事休みだから行ってくると云ったので、お任せして行って貰った。割と長い時間掛かっていたので、どうしたのかなーと考えていたら、大変なことになっていた。「何か、もう少しで失明ってとこやったみたい。」エ~そんなに酷かったのか、もっと早く連れて行ったら良かった。その気持ちは娘たちも一緒で、気を付けてやらないといけないのに、あかんなったなと反省しきり。猫は痛いとか言えないからな、若先生が痛かっただろうに可哀そうにと言っていたらしい。以前の先生(若先生のお父さん先生)にイライラして怒ったりするかも(ツナ君が)と言われたので、娘がすかさずツナ君がウ~と言って唸るのは先生だけです、と答えた。先生はえーそうなの、なんでーと言っていたらしい、それを回避する為か、若先生は治療の後にチュールあるよー、などと言っておやつで釣って好かれる作戦決行している様だ。そうだよね、小児科医と獣医は凄く好きだから、その職に就くのだろうが、嫌われる職業、これはどうしようもない。嫌う猫ばっかりじゃないから、やっていけているんだろうな、でなきゃ職業を儚んでしまったりするのじゃないか。診てもらって、お薬も沢山貰ってきたツナ君ですが、昨日は錠剤を飲まない、口に入れると吐き出す、最初に一回だけ飲んだものの、後は飲ま
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