ツナ君の失態

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こんにちは皆様。

昨日の夜は、三女が急遽泊ってくることになって、我が家のツナ君は甘える所が無くて、「ニャーニャー」と私の部屋に来ました。

鳴くのならベットに上がればいいじゃん、と言ってベットの上に乗せると、グルグル喜んでいる。

このまま寝るのかと思っていると、急にグルグルが無くなった、するとケッケッケと言い出すと、ケロケロ吐き戻してしまった。

私のベットの上が~、ケロケロで汚れた、ツナ君は慌てて私のベットを出ようとしたんだけどね。

汚れちまった悲しみに。

起きてベットを綺麗にする、どうしてもしきれんので、明日は洗濯だと、シーツやパットを外して寝た。

チョット外しただけで寒いのねー、良いだろうと思っていたけど寒くて寝にくい。

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ツナ君は自分が吐き戻したベットは、怖い物の様に近づかない、あんたがしたんやで、と言って於いたけど、どこ吹く風だ。

今日は元々布団干して、シーツ洗おうと思っていたけど、せざる負えなくなるのはちょっと違うよね。

猫だから仕方が無いけど、他の事由だったら怒り狂っていると思う、自分がする積りだったのと、させられるのは意味が違うのです。

今日はいい天気で布団も干せたから、どうでも良くなったけど、ツナ君の態度には納得していない。

吐き戻したところには来ない、嫌そうに遠くに行ってしまう、もう一度言うよ、あんたがしたんやからな。

いつも、有難う御座います。
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