ブラック企業の見極め方 その1
こんにちは! 未来へのサポーターです。梅雨が短く猛暑になり大変な季節となりました。転職&就活を実施している人にとっては、、、暑さとの闘いでもありますよね、、、夏のボーナスをもらってから転職を考えている方も多数いるかと思いますが、できれば失敗したくないいい優良企業で入社したと皆考えている中で今回はブラック企業に入社しない為に見極め方・特徴など、、しっかりお伝えしたいと思いますので参考にしてみてくださいね。求人者から実体験から語る実話を知りましょう!「ブラック企業の面接」
共通している部分が連絡がない・遅い・急すぎる対応
■応募して連絡が一切無かったのに、半月後位にいきなり電話が掛かってきて「明日の10時に面接します」と一方的に電話があった。
■面接の後は「連絡しますから」と言っていたが20日以上連絡がなかった。
◾️予定変更が連絡ミスにより、面接官が不在
■アポを頂いた時間に伺っても面接官が不在
■面接当日に会社訪問したら「今日でしたっけ?」と忙しいから明日にしてくれと言われた
面接官の不快な態度・言道
■投げ掛けられた質問や意見を求められた際の回答が全て否定的な姿勢と言葉だった。
■集団面接でしたが、気に入らない応募者に、わさと難しい話題を振る、
「もう疲れたんだね」と言われた。
■面接官のやる気がまったく感じなかった。チェックリストを棒読み・顔もろくに見られてなかった。
面接官のマナー
■面接官がその時にやっていた作業の手を止めることなく、面接が始まった。タバコを吸っていた。
■面接官・人事担当の服装が不潔で臭かった
質問内容が就職差別につながる
■個人情報を全部聞かれた、彼
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