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娘への「パパ、面白いね〜。」に、夫が喜んでくれた話。

前私の夫は娘のことが大好きで、6ヶ月になる彼女の前でたくさん面白い動きや顔をして見せてくれます。娘もそんな夫が大好きで、夫の動きに声を出して笑います。ミルクをあげていたり、寝かしつけていたりしても、夫が見えるとテンションが上がってしまうほどです。そんなわけで少し困ることもありますが、これもうれしい悲鳴というやつでしょうか。私としては、コミカルな動きや変顔は苦手なので、夫がそれらで娘を笑わせてくれると助かります。夫が娘を笑わせている時、「パパ、面白いね〜。」と私はよく言います。娘に夫を好きになってほしい気持ちからだったのですが、夫としても嬉しかったようなので今回書いてみようと思います。「面白い!」はパパ担当かも。前述したように、私は恥ずかしくてコミカルな動きや変顔が苦手です。でも、夫はたくさん娘の前でしてくれます!「これはもう笑わせるのはお願いするしかない!」と思い、「パパ、面白いね〜。」と言っているところもあります。娘も夫が楽しい人とわかっているようで、近くにいるとなんだか期待に満ちた目で夫を見ています。そして遊んでくれると大興奮!「私の時はそんなに爆笑しないじゃん!」と妬ける時もあります。まあ、だったら面白い動きを練習しろという話なのでしょう。夫も本当はもっと娘と関わりたいのかも?夫は会社員ですが、完全在宅なので娘と会える機会は多いです。しかし、もちろん仕事をしなくてはいけないので、多くは仕事部屋で過ごします。そんな夫がある日、「パパとしての自尊心を満たしてくれて嬉しい。」と言ってくれました。夫は仕事が忙しいので、慣らし保育で早めに帰ってくる娘のお世話は私が担当していました。
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【13】育休パパの育児日記「1日が一瞬だ。」

こんにちは うひです。 最近一日が一瞬すぎて本当に怖いです。 起きて ミルクあげて ご飯食べて 家事して 一息ついて ミルクあげて ご飯食べて なーさんと遊んで 一息ついて ミルクあげて お風呂入って ご飯食べて ミルクあげて 家事して 寝かしつけて 寝る みたいな生活がひたすらエンドレスです。 うちはまだ奥さんがいて話し相手がいるし、子どもの変化や心配を共有できるけど これ一人で何ヶ月もやってたら死んじゃいますよ。特に精神的に。 体力的には行けるかもしれませんが、精神がもたない気がします。 だから人呼んで人と話す機会を自分で作るしかない。 これが地元を抜けて全然知らぬ土地で一人で子育てとか本当にきついと思います。 子育ての大変さの1つは確実にこの孤独感と何残らない感でしょう。 もちろん子どものために必要なんですが、本当に孤独を感じるし、何も自分の成長というか変化がない感じが苦しくて苦しくてたまらないんだと思います。 パートナーがそこをわかっていることってすごく大事だし、必要なことだなーと思います。 そんな何もない一日でした!
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【12】育休パパの育児日記「タイムリーなことを学ぶ」

こんにちは うひです。 最近なーさんがミルク飲んでいる時に、スマホで本を買って読んだり、寝てる時に本読んだりするのに多くの時間を費やしています。 そして、今は子育ての本をなるべく多く読むようにしています。 タイムリーだからこその意欲と実践ができると思ったからです。 子育ての本っていろいろあります。 受容しましょうとか、一貫性を保ちましょうとか、本によってバラバラ。 子育ての正解はそれらを参考にして、自分で生み出したものなのかもしれません。 ただし、その中で私の場合はなるべくエビデンスベースでロジカルな子育ての一貫性をもちたいなーって思ってます。 そのためにもう一つ大事なのは自分の気持ちのコントロールをしっかりすることだと思います。 自分の感情に流されて怒ったり、許したりするのは子どもは信頼の置き所を失うと思っています。 教育機関に務めてて思うのは、不安定な親をもつ家庭は子どもも不安定ということです。 もちろん例外もありますがほとんどの場合当てはまると思ってます。 つまり、僕らが子どもを育てる場合も一緒で、まず親が安定をしているってことが一番大事だと思います。 その上で自分がどういう子に育ってほしいか考えて接することが大事だなーと考えながら本を読んでいます。 この学びを活かして頑張っていきたいです!
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【11】育休パパの育児日記「育児の大変さを言語化してみた③」

こんにちは うひです。 今日は僕自身がコロナワクチン(3回目)をうちにいきました。 全国旅行支援の条件になってるのでその条件を満たすためにです。 まんまと政府に踊らされています。 今日のコロナワクチンを受けて午後ちょっと眠気というか気だるさが若干ありました、 そして、子育て大変だなって思ったのは親自身が風邪とか病気になったときです。 これ一人で子育てしてて病気になったら完全終了だなって思いました。 例えば体調が悪かろうが子育ては続きます。 体調悪い状態での抱っこや家事で本当に大変です。 家事だけでもかなりしんどいのにそこに何が起こるか分からない子育てまで相乗りしてくるってただ事じゃないですよね。 だからこそ、風邪をひかないように努力しなくてはいけません。そのためには睡眠や食事の栄養、心の余裕などなど色んな要素を充実させる必要が出てきます。 家庭ではなるべくこう言った要素を大切にしたい。 そのためには夫婦関係を良好に保つのって必須だなって思います。 もしかしたら体調が悪くなった時こそ、相手の本質が見えるのではないでしょうか? 子育てや家事は大変っていうのはわかってる。 だからお互いに協力するまでは結構多くの方がやっていると思います。 そこでどちらかが体調悪くなった時に、大変さが倍化するところまでを見据えて相手にお互いに気がつかえるかってすごく難しい気がします。悪いなりにできることを。良い方はいつもよりも、ちょっと多くやらないといけないかもってことを想像して動くことをできるか。 そんな日はご飯を買ったものにしてお互いの負担をお金によって解決する。 明日でいいものは明日回すなど柔軟で
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【10】育休パパの育児日記「子育ての大変さを言語化してみた③」

こんにちは うひです。 今日は僕自身がコロナワクチン(3回目)をうちにいきました。 全国旅行支援の条件になってるのでその条件を満たすためにです。 まんまと政府に踊らされています。 今日のコロナワクチンを受けて午後ちょっと眠気というか気だるさが若干ありました、 そして、子育て大変だなって思ったのは親自身が風邪とか病気になったときです。 これ一人で子育てしてて病気になったら完全終了だなって思いました。 例えば体調が悪かろうが子育ては続きます。 体調悪い状態での抱っこや家事で本当に大変です。 家事だけでもかなりしんどいのにそこに何が起こるか分からない子育てまで相乗りしてくるってただ事じゃないですよね。 だからこそ、風邪をひかないように努力しなくてはいけません。そのためには睡眠や食事の栄養、心の余裕などなど色んな要素を充実させる必要が出てきます。 家庭ではなるべくこう言った要素を大切にしたい。 そのためには夫婦関係を良好に保つのって必須だなって思います。 もしかしたら体調が悪くなった時こそ、相手の本質が見えるのではないでしょうか? 子育てや家事は大変っていうのはわかってる。 だからお互いに協力するまでは結構多くの方がやっていると思います。 そこでどちらかが体調悪くなった時に、大変さが倍化するところまでを見据えて相手にお互いに気がつかえるかってすごく難しい気がします。悪いなりにできることを。良い方はいつもよりも、ちょっと多くやらないといけないかもってことを想像して動くことをできるか。 そんな日はご飯を買ったものにしてお互いの負担をお金によって解決する。 明日でいいものは明日回すなど柔軟で
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【8】育休パパの育児日記「子育ての大変さを言語化してみた②」

こんにちは うひです。 今日は地域の秋祭り的なものに行ってきました。 そして、ここでも子育ての大変さを実感したのです。 小さいお子さんがいる時の移動ってマジで大変。それを言語化してみよう第二弾です! ①いく準備がいろいろ必要。 オムツ、ミルク、お湯、ガーゼなどなど いろいろ用意をしないとまずお出かけすらできない…。 ②移動に時間がかかる。 抱っこ紐準備したり、ベビーカーに乗せたりチャイルドシート乗せたり、1個1個の作業に時間がかかります。 一人で移動する時の2倍くらい時間に余裕を持たないといけないなーって思います。 ③移動先でもトラブルが…。 移動先で急に泣いたり、ミルクを欲しがったり、おむつ替えないといけなくなったり、本当にトラブル(?)が常に付き纏います。それへの対処も、場所を移動したり、できるところを探したりって感じで気にしないといけません。 ④階段…。段差…。 普段ほとんど気にしたことなかったですが、ちょっとした階段や段差がベビーカーの妨げになったり迂回しないといけなくなったり微妙にストレスになります。バリアフリー目線で見てみるとやってあるところとないところって本当にわかります。そう言った大変さもありますよね! だから今日もなーさんの様子を常に気にしながら本当にちょっとの息抜きをしに出かけました。 でも、やっぱりコロナのこともあり、気が張るので逆にかなり疲れました。 まだまだ、本人が楽しむっていうのは無理でしたが、いつか一緒に楽しめたらいいなーって夢を膨らませた一日でした!※報告 只今、応用行動分析に関する記事を作成中です。子育てや教育はもちろん、人間関係や自分の生活に
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【7】育休パパの育児日記「子育ての大変さを言語化してみた③」

こんにちは うひです。 今日も大変な一日でした。 何がかっていうとパートナーがコロナのワクチンを打ちにいき、今日一日体調がすぐれず、ほぼ家事やお世話で一日が終わりました。 今日何が大変だったか。 なーさんが一人で寝てくれないんです。(最近) これが地味に大変。 何しようとしても場所ややれることに限りがあります。 料理は怖くてできない。 掃除もできることが限られてる。 洗濯物も時間かかる。 あれやらなきゃあれもやりたいって思ってる間に次のミルクの時間。 ミルク終わって一息入れたらまた、機嫌が悪くなりあやす。 一息入れるともう機嫌が悪くなってたり、ミルクあげないといけない時間になってたり、やりたいことやる時間がないんです。 あやさずに泣きっぱなしで作業するっていう選択肢ももちろんありますが 2つそこには問題があると思います。 まず音問題。 泣き声って結構音大きい。そして、多分危機の知らせなのでなかなか不快音ですよね。その中で作業するって結構精神的に不安感を煽ります。 次に子ども自身の問題 泣いているってことは何か要求があると通常考えます。それをそのまま放置して作業するってかなり心配で、不安です。 この2つの問題があるので、簡単にできないのが現状かなーって思います。 一息つかなくても良いじゃんって思いますが、ミルクあげたりするの結構しんどくなってきました。 なにがしんどいかっていうと 時間と体重です。 とにかく3ヶ月くらいになってくると6キロ近くもあり、結構重いです。 頭もだいぶ重い…。 それが腕に乗ってる状態で20分近くいると腕が結構辛くなってきます。 そうするとやっぱり一息つきた
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【5】育休パパの育児日記「出産後にするべきこと」

こんにちは uhiです。 今回は出産後に夫がすべきことについてまとめてみました。 出産後お母さんの体はボロボロです。 ホルモンバランスが乱れ。 出血もして。 えげつない痛みと戦ったあとですから当然です。 そこで夫としてやらないといけないことをまとめました。 ・出生届を出す →出生証明書と一緒にもらえることが多いみたいなのできいてみましょう。 ・児童手当の申請を出す →一般的な会社の人は役所で公務員は職場で出せます。年収が多い方がもらうことになるので注意!(マイナンバー、保険証、その人名義の口座の情報が必要になります。) ・健康保険の加入 →職場でできます。 ・育児休業給付金の申請 →ハローワーク。職場にも確認しましょう。 ・出産育児一時金の申請 →産院に直接払われるパターンもあるみたいです。確認しましょう とりあえず、職場と役所に行かなければなりません。 多分行けば色々教えてくれますよ! まずは時間をとって役所にいく。職場の担当の人に確認する。 この2つのことをやってみてくださいね! やらないといけないことではないですが、 わたしは里帰りが終わって帰ってきたらプレゼントを渡そうと思っています。 「頑張ってくれてありがとう」という意味を込めて。 子どもに目がいきがちですが、頑張ってくれたパートナーにも感謝する心を忘れたくないですね。
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【4】育休パパの日記「抱っこ癖について考える」

こんにちは。 uhiです。 今回は抱っこ癖について考えたいと思います。 なーさん生後24日となり、絶賛泣きまくり中です。 30分。長い時だと1時間ぐらい泣いてる時もあります。 ここでよく聞くのは「抱っこ癖」について、 「抱っこ癖」とは 抱っこすると泣き止むことが多いんだけど、それをずっとしていると抱っこしてもらうために泣くようになるよ っていう話。 たぶんこれ本当です。 また、今度本も紹介しようと思いますが、 行動分析的に考えると正しい気がします。 「抱っこをしてもらう」という行為が強化子となって 「泣く」という行為が強化されている可能性は十分に考えられます。 「泣かせない」っということが目的ならば抱っこしないことが正解なのかもしれません。 専門的な話はこの辺で。 さて、では私たちが子育てする目的は何でしょうか? 「子どもがしあわせになるため」 ではないでしょうか? それを目的として考えた時に、「抱っこ癖」をどう考えるかです。 この時期の子どもは「愛着形成」の真っ最中の時期となります。 基本的に子どもは「安心して帰ってこられる場所がある」 という経験を積み重ねることによって自立し巣立っていくのです。 その 「安心して帰ってこられる場所がある」という最初で最もベースとなる根幹の部分が「愛着形成」になるわけです。 「愛着形成」とはなにか。 基本的には 「子どもと親とのふれあい」 と考えてください。 もっと具体的にいうと 子どもとの感覚の共有です。 次のようなものが当てはまります。 ・抱っこによるふれあい(触覚の共有) ・楽しい時間を一緒に過ごす(感情・時間の共有) ・読み聞かせ(聴
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【3】育休パパの育児日記「産院退院までに大変だったこと」

出産から退院まで順調にいけばよいのですが・・・。 出産って本当に何が起こるかわかりません。 うちの場合は、なーさん出産後、色々ありました。 結論から書くと パートナーの出血多量による貧血で緊急搬送 です。 出産後なーさんの経過はよかったのですが、パートナーの方が出血多量で重度の貧血状態になり、大きな病院に緊急搬送されました。 輸血を2日間で3本行い、何とか手術等は回避はできました。 今からその流れを書いていきます。 出産できたからといって安心できないんだよってことが伝わればうれしいです。 1 出産→帰宅 2 帰宅後1時間後くらいに産院から電話→産院へ 3 出血が止まらないからこのままだと大きい病院へ移るかもと言われる。 4 帰宅→寝る 5 起きる→何も連絡ないまま1日が過ぎる→寝る 6 起きる→仕事いく→産院から電話→産院へ 7 あまりにも貧血がひどいので救急搬送になります→救急車が産院へ 8 パートナーの荷物をもって入院先の病院へ 9 入院になることを告げられる→近くのビジネスホテルを予約 10 ビジネスホテルに泊まる→朝入院で必要になったものを買いに行く 11 病院にもっていく→入院手続きをする。 12 家に帰る→パートナーや病院から電話がきてもすぐ出られる状態に。 13 次の日に退院できると連絡がくる→寝る 14 迎えにいく→産院へ送っていく→産院へ再び入院 15 5日ほど産院で過ごす→退院 ざっとこんな流れでした。 本当に本当に何もなくてよかったのですが、男性は本当に何もできないことを実感しました。 できる限りのサポートしてあげることが安心やこれからのよりよい関係に繋が
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【2】育休パパの育児日記「出産時にパートナーができること」

なにがあると思いますか?? 実は男性が出産の時にできることっていうのはかなり少ないです。 だからこそ、できることを全力でやって女性が安心して出産に臨めるためのサポートをしていくことが大切だと思っています。 うちの場合は陣痛の前に破水が来てしまい、そのまま即座に入院。 そして、そのまま出産という流れで出産に至りました。 パートナーとしてできたことを書いていきます。 これ読んでいただいた妊婦の方はパートナーに共有しておくとよいと思います。 男性の場合は頭の中に入れておいてください。 破水~入院 なーさんが生まれる当日の夜中3時24分に破水。 奥さんは破水なのかよくわからない。どうしよう。って感じでした。 破水かどうかわからない場合もすぐに病院に連絡した方がいいです。 違ってたら違ってたでよし。破水だった場合連絡してよかったになるので。 破水した場合最近が入る可能性があるのでなるべく早い対応がリスクを下げるためには大切になってきます。また、入院になる可能性もあるので、それを頭に入れて行動できるとよいと思います。 <パートナーにできること>・病院行くことの背中を押す。 ・迷っていたら電話する。 ・病院まで連れ添う。 ・入院セットを忘れないように持っていく 車の場合は車が破水で汚れる可能性があるので ペット用のもの用意しておくとよいです。また、その後入院が決まりました。 家の場合は夜中だったので、とりあえず必要なものをコンビニに買い出しに行きました。 ちなみに、ほしいと言われたものは、 ・水・ゼリーでした。 事前に用意しておいても良いかもしれませんね。 <パートナーにできること> ・妻が
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【1】育休パパの育児日記「自己紹介」

いつも記事を読んでいただきありがとうございます。 uhi です。 今回新たにシリーズとしてパパ目線、お父さん目線の育児について 記録を残していこうと思います。 自分の備忘録としての機能と他の育児中のパパ もしくは、育休を取ろうと思っているパパ向けに有益な情報や子育ての困ったことをなどを共有できたらいいなーと考えています。 さて、私についてですがプロフィールはこんな感じです。 年齢30歳 結婚4年目 子ども 女の子1人(R48月6日生) ※この日記では「なーさん」と呼びます。 パートナー 年齢30歳 こんなところでしょうか。 育児や育休についての質問や相談もあればコメントいただければ、できる限り答えていきたいと思います!お待ちしております! 「親が子育てを楽しむ」 をモットーにやっていくのが一番の目標です! 温かい目で見守っていただけると幸いです。 よろしくお願いします。
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育児・子育てにおける私の日常 ケース①

ブログを閲覧頂きありがとうございます。 私は、2歳8か月の娘と、数カ月後に二人目の出産を控えている30代父です。 ある日、妊娠が発覚しました。妊娠したママはつわりで体調が悪くなったり、おなかが大きくなるにつれ、思うように動けなくなりました。 一方で、男性は体の変化は何一つ起きません。そこで、男性である私には何ができるのか、何をやればいいのか全くわかりませんでした。これが、私が「育児・子育て・家事を猛勉強するようになったきっかけ」です。 学び、実践していく中で”あること”に気がつき、実践することで「ポジティブかつ楽しみながら」「育児・子育て・家事ができるように」なりました。 そんな知識、経験を少しでもお伝えすることで、何かひとつでも取り入れて頂ければ幸いです。私と妻はシフト制の仕事をしており、休みも不定期です。なので、お互いの協力がなければ生活自体が成り立ちません。そんな私の日常を一部紹介いたします。ケース①妻が早番、私が遅番の場合朝・・・子どもに起こされます(笑)「ねえ、起きて」にはじまり、二言目は大抵「おままごとしよう」「絵本を読んで」「アンパンマンみたい」となります。遊んだ後は朝食です。娘は偏食なのですが、ヨーグルトと果物は必ず食べてくれます。そのあとは、歯磨き。アンパンマンで歯を磨かないと黒くなって全部抜かないといけなくなり、ご飯が食べれなくなることをしった我が娘。嫌がらずにしてくれます。まずは、自分で、次は仕上げ。顔を洗って、髪を結びます。ここ数カ月でようやく髪を結べるようになりました。(簡単なものしかできませんが・・・)準備をして、いよいよ保育園に出発です。保育園に行
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育児・子育てで一番大事なこと② パパ編

ブログを閲覧頂きありがとうございます。 私は、2歳8か月の娘と、数カ月後に二人目の出産を控えている30代父です。 ある日、妊娠が発覚しました。妊娠したママはつわりで体調が悪くなったり、おなかが大きくなるにつれ、思うように動けなくなりました。 一方で、男性は体の変化は何一つ起きません。そこで、男性である私には何ができるのか、何をやればいいのか全くわかりませんでした。これが、私が「育児・子育て・家事を猛勉強するようになったきっかけ」です。 学び、実践していく中で”あること”に気がつき、実践することで「ポジティブかつ楽しみながら」「育児・子育て・家事ができるように」なりました。 そんな知識、経験を少しでもお伝えすることで、何かひとつでも取り入れて頂ければ幸いです。 私が次に目指したのは、「義務」ではなく、「楽しむ」と決めて取り組むということです。「楽しむも何も、やらなければならないことだから仕方なくやっている」というパパもいるかもしれません。子ども側から考えると、「養育は親の務めだから行わなければならない」と考えるパパにお世話される場合と、「子育てって楽しい!子どもはかわいい!」というパパにお世話される場合とどちらが嬉しいと思いますか。もちろん、辛いこともありますが、この気持ちを大切に行っています。ぜひ、一緒に頑張りましょう!!わたしは、ココナラで子育てに関する商品も提供しています。良ければ参照し、購入いただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
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育児・子育てで一番大事なこと① パパ編

ブログを閲覧頂きありがとうございます。私は、2歳8か月の娘と、数カ月後に二人目の出産を控えている30代父です。ある日、妊娠が発覚しました。妊娠したママはつわりで体調が悪くなったり、おなかが大きくなるにつれ、思うように動けなくなりました。一方で、男性は体の変化は何一つ起きません。そこで、男性である私には何ができるのか、何をやればいいのか全くわかりませんでした。これが、私が「育児・子育て・家事を猛勉強するようになったきっかけ」です。 学び、実践していく中で”あること”に気がつき、実践することで「ポジティブかつ楽しみながら」「育児・子育て・家事ができるように」なりました。そんな知識、経験を少しでもお伝えすることで、何かひとつでも取り入れて頂ければ幸いです。私がまず目指したのは、「いい父親」ではなく、「笑っている父親」になることでした。たくさん見ていく中で、完璧な父親なんていないこと、子育てに正解はないということでした。私自身ができることとして、とにかく子どもの前では笑っている姿を見せることだと考えました。実際に笑うと娘も笑って答えてくれ、とても素敵な気持ちになります。何をやっていいかわからない方、まずは笑いましょう!!わたしは、ココナラで子育てに関する商品も提供しています。良ければ参照し、購入いただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
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