こんにちは。
uhiです。
今回は抱っこ癖について考えたいと思います。
なーさん生後24日となり、絶賛泣きまくり中です。
30分。長い時だと1時間ぐらい泣いてる時もあります。
ここでよく聞くのは「抱っこ癖」について、
「抱っこ癖」とは
抱っこすると泣き止むことが多いんだけど、それをずっとしていると抱っこしてもらうために泣くようになるよ
っていう話。
たぶんこれ本当です。
また、今度本も紹介しようと思いますが、
行動分析的に考えると正しい気がします。
「抱っこをしてもらう」という行為が強化子となって
「泣く」という行為が強化されている可能性は十分に考えられます。
「泣かせない」っということが目的ならば抱っこしないことが正解なのかもしれません。
専門的な話はこの辺で。
さて、では私たちが子育てする目的は何でしょうか?
「子どもがしあわせになるため」
ではないでしょうか?
それを目的として考えた時に、「抱っこ癖」をどう考えるかです。
この時期の子どもは「愛着形成」の真っ最中の時期となります。
基本的に子どもは「安心して帰ってこられる場所がある」
という経験を積み重ねることによって自立し巣立っていくのです。
その
「安心して帰ってこられる場所がある」という最初で最もベースとなる根幹の部分が「愛着形成」になるわけです。
「愛着形成」とはなにか。
基本的には
「子どもと親とのふれあい」
と考えてください。
もっと具体的にいうと
子どもとの感覚の共有です。
次のようなものが当てはまります。
・抱っこによるふれあい(触覚の共有)
・楽しい時間を一緒に過ごす(感情・時間の共有)
・読み聞かせ(聴覚の共有)
など
あらゆるものを共有することが大切なわけです。
そうのような視点で見た時に
「抱っこ」をすることは非常に重要で例の1番最初に挙げた
「触覚の共有」として愛着形成に大きく関わってくるわけです。
また、「抱っこ癖」についても良くないという意見もあるかもしれませんが、大人になって「抱っこ癖」がついてる人を見たことありますか?
わたしは一時的な「抱っこ癖」よりも、一生苦しむ「愛着不足」にならないようにすることの方が重要だと思います。
もちろん、ご両親の負担を考えるとずっと抱っこということはかなりしんどいし、現実的ではありません。
ずっとである必要はありませんが、心と体に余裕があるときに抱っこをしてあげるということも意識してみるとよいかと思います。
夫婦そのことが共有できていると子どもが抱っこされる機会も増えると思います。ぜひ、子どもを話題にして少しでも子どもと共有する機会を増やしてあげてください。