家事代行のお客様は数より質が大事
時給3,000円の家政婦Junkoです。オンラインで簡単に同時に何人とも繋がれるようになった現代で、家事代行の仕事は、現場に行き、そのサービス時間内は1家庭しか対応できまない仕事となります。移動の多い都内ですと、どうしても1日2〜3軒。週5日だとして多くても15軒です。(実際にはそれだけ詰めたらかなりのハードワークです笑)全て定期依頼の固定のお客様だとしてたった[15軒]の集客です。同じお客様が週2依頼だったり、長時間依頼となればその数はもっと減ります。それって多くのお客様と出会う必要はなく、出会いたい好きなお客様に絞って良いということ。あなたの貴重な時間を、性格的に合わない人、無理な依頼ばかりしてくる人に費やす必要はないのです。もしかしたら、その依頼を引き受けたことで、あなたのファンのお客様が予約を入れれなく、泣く泣く諦めることだってあるでしょう。私自身も初期の頃は、経験も積みたかったのでいただいた依頼はほぼ引き受けていました。現場経験を積む中で、合う合わないタイプもわかってきます。今では、事前のメッセージや依頼内容で、違和感があればこちらからお断りすることもあります。なんてったって、お客様のホームに入り逃げ場のない時間を過ごすことになりますからね。家事代行を個人でやるにあたりSNS集客にしても、マッチング型の会社に登録するにしても『選ばれる人』となるのにはプロフィールが重要となります。ライティングやコンサルのプロにはわからない、現場サポートをしている私だからこその視点でアドバイス致します★起業相談ものっています。最後まで読んでくださりありがとうございました。 Junko
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