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〜求人レディーのつぶやき〜 テレアポ入門④みんなで声出し

電話営業を行うにあたって、よくあるあるだと私は思っております。声のトーンが上手くいかない。どうも口のまわりがよろしくない。特に梅雨の時期・・・・・。低気圧も影響してどうもオツムもしゃきりしない。いつもだったらちょーベラベラ架電で話しまくっていることもスムーズに出てこない・・・。そんな日は、、、、、、、。そんな日報を読んだ日は・・って考え、非正規のテレアポ部隊の管理、新入社員のテレアポトレーナーに任命されている大変自己中な責任感から、架電スタート前はみんな声出しを必須としてみました。先輩上司からは、「また、保育園みたいなことをやってぇ〜」と言われつつ、プラス@で、「よく思いついたな!!!」と感心されるお言葉も頂けるようになりました。今回の求人レディーのつぶやきは、みんなで声出しといった少しお遊び感覚とテレアポ部隊とのコミュニケーションを含めた体験談(筆者流)について語ってみたいと思います。全くの余談でありますが、わたくしは学生時代趣味で演歌教室に通っておりました。別に演歌歌手を目指していたわけではありませんが、演歌大好きです。ただ、コブシをキカせた歌い方ができるようになりたかっただけなのです。その時のお教室の先生は、毎回レッスン前に「大きな声を出すことはとても身体に良いのです。力いっぱい声を出しましょう」と必ず演説されておりました。それを思い出してヒントにしました。電話営業って、大きな声でする必要もありませんが、若干少し大げさな反応をしながらトークしないと電話相手のハートに刺さらないことだってあります。なので、冒頭の太字部分のようなことがあると、引きたくない大当たりも引き当ててし
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〜求人レディーのつぶやき〜 テレアポ入門③デスクにお元気グッズを

本日の求人レディーのつぶやきは、電話営業についてポイントの話ではなく、電話営業のモチベーション維持について、つぶやいてみたいと思います。この取組みについては、先輩・上司には「保育園みたいなことして〜」と少し・・・とゆーか・・かなり呆れられました。・・・が、この取り組みの効果を目の当たりにしてからは、同じように真似されることも多くなりました。もしかしたら、あるあるな取組みかもしれませんが、体験談を語らせてください。電話営業をする上でポイントになってくるのは、笑顔です。ようは楽しそうに電話をしているかということになります。真面目に丁寧に電話をしていても、実は電話越しの向こうの相手には、不思議とその時の自分の気分・機嫌が伝わってしまうものです。真面目に丁寧に架電しているのに、気分や機嫌で残念な思いは誰にもしてほしくありません。それにずっと架電しているとやはり疲れがでたり、ストレスがたまってしまうものです。訳も分らず怒鳴られる、冷たい対応されるといった大当たりを引いてしまう時だってあります。そんなときは、やはりモチベーションがどうしても下がってしまいます。そんなときも、モチベーションを維持して頑張ってほしいと思い、わたしはみな様に「自分が元気になれるお元気グッズを1つ持ってきてください。それを電話の近くに置いて、明日から架電しましょう。ただし、勤務時間になりますので、食べ物以外にしてください。」と伝えました。次の日、みなさまは本当にお元気グッズを持参して出勤されました。お元気グッズは、ホントにホントに本当に、みな様それぞれで管理者として見てて大変おもしろかったのをおぼえています。・好き
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〜求人レディーのつぶやき〜 テレアポ入門②自己分析

前回は、テレアポマインド(筆者流)について、語ってみました。大変自己中な筆者流マインドでしたが、いかがだったでしょうか。少しでもお役にたっていれば、大変光栄でございます。電話営業をする主な目的は、訪問アポ取得になると思います。やはりまだアフターコロナとはいえないお時勢である最近では、オンラインセールスという訪問をしないスタイルの営業が主流になってきてますね。その中で、主にテレマーケティング(手法は電話・メール・SNS・WEB会議などなど)で新規クライアントの開拓を中心としたインサイドセールスと呼ばれることも多いこのポジションは、オンラインセールスとも連携しながら業務を行い会社の売上に貢献していくという大変重要な役割を担っています。なので、電話営業が目立たない仕事だとは思わないでほしいです。会社の売上げに貢献しているとても重要なポジションだと、是非!!自信を持って取り組んでいただきたいです。そこで、今回は電話営業をするにあたっての自己分析(これも筆者流)について少し語ってみたいと思います。世の中には色々なタイプの人がたくさんいます。みな様それぞれ違っていて、それぞれ良いところがたくさんあります!!!電話営業も同じでそれぞれタイプがあります。人それぞれ持ち味があり、それぞれが良いところがたくさんあります。そして、どのタイプも大事で大切なのです。電話営業の主なタイプについて3つご紹介していきたいと思います。あなたはどのタイプにあてはまるでしょうか。■タイプ①「数うちゃ当たる戦法タイプ」架電数もNo1といっても過言でないタイプです。1日の架電数も多く、ダメなら次と切り替えが早くサクサク
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〜求人レディーのつぶやき〜 テレアポ入門①電話営業マインド

新卒時代、慣れない法人への電話営業で勤務時間中に大号泣しまくったわたし。訪問アポがなかなか取れずHow to本を読みあさったけど、うまくいかず空回り。でも自己流を見つけ出すことができ、最終的には非正規社員が集まるテレアポ部隊を束ねるところまで成長しました。そこで、今回は電話営業マインド(筆者流)について語ってみたいと思います。電話営業マインドとは、電話営業に対するモチベーションを維持する思考です。そもそもモチベーションとはなんぞや!?って考えたことってないですか。わたしは、マイナス思考をプラス思考へチェンジしていくパワーだと信じています。電話営業・テレアポに苦手意識を感じている方や、思うような結果がでないと少し行き詰りを感じている方、テレアポ部隊の研修・教育にあとワンポイントとお考えの方には、筆者流の大変自己中な電話営業マインドですが、是非とも参考にしていただけたら幸いです。■電話営業マインドその1『仕事中の担当者へ電話するのって怒られそう!!だからなかなか普段通りの自分が出せない・・・』ってことないですか??実は、わたし最初はそう思っており、ビクビクしながら電話営業しておりました。実際に電話の向こうで訳も分からず怒鳴られたり、話し途中でいきなり電話を切られたり、お願いすることは何もないと即お断りされたこともあります。でも、電話営業を続けていたらある時ふとお告げがありました。<お告げの内容>怒鳴ったり吠えたりしているのは、電話越しの人でアポを取るまで自分の視界に入ることはない。ましてや昔流行ったホラー映画のように家電製品から何かが出てくるわけでもない。だから自分に害は全くない。
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〜求人レディーのつぶやき〜 テレアポ入門①ご挨拶

こんな私ですが、大学を卒業して新卒時代は、求人広告の提案営業でした。なぜ、求人広告の提案営業職についたかというと、とにかく新卒時代は営業職に憧れていました。キャリアウーマンを夢見て、なぜか会社の花形職種を営業だと信じて疑っておりませんでした。そんな中就職氷河期世代(年齢バレますが)の就活生だった私が、たった1社勝ち取った営業職の内定が求人広告の提案営業だったのです。でも、せっかく勝ち取った営業職の内定。迷わず就職をすることを決めました。そして、研修がはじまりました。求人広告の提案営業って、営業方法の主流はやはりテレアポなのです。とりあえず、ある意味素直で純粋だったので何も疑問を持たずにはじめてテレアタックした日を今でも鮮明に覚えています。号泣しました!!!!!理由は、テレアポがつらかったというのもありますが、1番は憧れと期待と現実のギャップでした。世の中の大人ってこんなに冷たいのーーーーーって非常にショックを受けました。同期入社の社員では、電話営業を上手くこなしている人もいて、不安と焦りと負けず嫌いな性格が、変な方向に走り、電話営業のHow to本を購入してみて熟読してみたり・・・・でも、How to本通りにしてみようと頑張ってみるとそっちに意識がいってしまい、実際の取り扱い商材の説明ができず悪循環。結局、何の営業電話してきたのって言われたり、、、、、。1日で獲得するアポ数も伸び悩んでいたりと・・・。でも、そんなわたしでも3年後には受注数No1をとったり、合計受注額No1を争うようになったりするまでになりました。しかし、アポイント取得数で上位にあがったことは一度もありません。そ
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