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4日の土曜日中央競馬❗オール勝負レース予想❗23レースで勝つ❗

こんにちは キングクリです! 先週は香港競馬 チャンピオンズマイル19000円 万馬券的中❗ 今週もここまで地方競馬にて 高配当連発の的中で大幅黒字❗ まさに安定性と利益率ともに絶好調❗ 今週の中央競馬 G1 NHKマイルカップ G2 京都新聞杯 G3 新潟大賞典 など注目レース目白押し キングクリでは 勝負レースにおいては 土日の特別戦から重賞レース 今週は19レースあります! さらに 新馬戦未勝利戦条件戦から厳選の勝負レース 今週は24レースあります! こちらの記事では、土曜日の新馬戦未勝利戦条件戦厳選14レースと特別戦から重賞レース9レース! トータル23レース予想になります! それでは、予想開始です!
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京都新聞杯(G2) [重賞最終見解]

2024年05月04日(土) 京都11R 京都新聞杯4年ぶりの京都開催となった昨年の京都新聞杯は、前走1勝クラス以上&芝2000m以上の距離で連対馬が複勝圏内を独占。 また、父か母父がディープインパクト系、ハーツクライ系、ステイゴールド系の何れかの血統馬も掲示板内を独占。 主流血統馬の中でも、スタミナ指向の強いタイプが走りやすい傾向も。 ヴェローチェエラは、前走が1勝クラスのゆきやなぎ賞(阪神芝2400m)2着からの臨戦過程。 父がディープインパクト系リアルスティール、母父Danehill Dancerはデインヒルを経由する欧州型ノーザンダンサー系種牡馬。 昨年の勝ち馬サトノグランツは、前走ゆきやなぎ賞1着からの臨戦で、父ディープインパクト系、母父デインヒル系の血統馬。 川田騎手騎乗のノーザンファーム生産の関西馬という意味でも、この両者は非常に類似性の高いキャラクター。 インザモーメントは、前走1勝クラスのアザレア賞(阪神芝2400m)で1着。 父がディープインパクト系キズナ。 昨年7人気3着と馬券のポイントになったリビアングラスの全弟で、舞台適性は申し分ない1頭。 プレリュードシチーは、主流のサンデー系血統馬ではないものの、日本の非根幹距離重賞で実績を残すハービンジャー産駒。 今年は前走芝重賞で連対実績も本馬1頭のみで、純粋に能力上位も明らかな1頭。 推奨馬ヴェローチェエラインザモーメント プレリュードシチー
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【もう予想よ】京都新聞杯振り返り

結局消去法も不発、01オメガリッチマンもこちらのフトコロを見事に寂しくしていずこかに去りましたね。…母父Northern Dancer系、というだけでも獲れてたよね。先週もコメントしましたが、人気薄の逃げ粘りには注意せねばなりませんね。一方で、旗幟鮮明ではない中途半端な馬は、京都芝ではふるい落とされているイメージです。もっとも、後方勢は全く届いていないですがね。超スローペース、そして京都の芝となればディープ系の一瞬の脚か、先行粘り込みしか活路はないですね。これが東京の芝になってどう出るか?ただ、06サトノグランツのようにインブリードのキツい馬は好調なときには手のつけられないくらい強い(いったんつまずくと不振が続く)イメージがあるので、人気によっては厚めに入れあげてもいいのかも知れません。
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NHKマイルカップ❗京都新聞杯❗新潟大賞典❗土日の特別戦から重賞レース全レース予想❗

土日の特別戦から重賞レース こんにちは 今週も中央競馬がやってまいりました! 新馬戦未勝利戦条件戦 特別戦から重賞レース ハンデ戦 それぞれのレース条件別に、さらに徹底的に分析し、改良を加え、地方競馬同様に予想的中率と倍率もしっかり再度精査しました! 今週、今月、あらたに、スタート! 新馬戦未勝利戦条件戦は3つの条件下 特別戦から重賞レースは2つの条件下 ハンデ戦は3つの条件下 これに合致した馬券に投資! 期待感は大です! 基本的に単勝投資ですが、ハンデ戦は馬連投資もあり、ここ最近のシミュレーションでも、万馬券が連発している馬券になってます。 それでは、こちらの記事では、土日の中央競馬の特別戦から重賞レースの全レース予想になります! 各レースの厳選の推奨馬をお届けします! スタートです!
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土曜日全レース予想❗厳選の推奨馬で狙って勝負❗予想的中率と利益率を軸に投資❗

土曜日 障害レース除く全レース予想 こんにちは 今週も中央競馬がやってまいりました! 新馬戦未勝利戦条件戦 特別戦から重賞レース ハンデ戦 それぞれのレース条件別に、さらに徹底的に分析し、改良を加え、地方競馬同様に予想的中率と倍率もしっかり再度精査しました! 今週、今月、あらたに、スタート! 新馬戦未勝利戦条件戦は3つの条件下 特別戦から重賞レースは2つの条件下 ハンデ戦は3つの条件下 これに合致した馬券に投資! 期待感は大です! 基本的に単勝投資ですが、ハンデ戦は馬連投資もあり、ここ最近のシミュレーションでも、万馬券が連発している馬券になってます。 それでは、こちらの記事では、土曜日の中央競馬の障害レース除く全レース予想になります! 各レースの厳選の推奨馬をお届けします! スタートです!
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土日の中央競馬❗障害レース除く全レース予想❗さらに徹底的に追求馬券術❗

土日の障害レース除く全レース予想 こんにちは 今週も中央競馬がやってまいりました! 新馬戦未勝利戦条件戦 特別戦から重賞レース ハンデ戦 それぞれのレース条件別に、さらに徹底的に分析し、改良を加え、地方競馬同様に予想的中率と倍率もしっかり再度精査しました! 今週、今月、あらたに、スタート! 新馬戦未勝利戦条件戦は3つの条件下 特別戦から重賞レースは2つの条件下 ハンデ戦は3つの条件下 これに合致した馬券に投資! 期待感は大です! 基本的に単勝投資ですが、ハンデ戦は馬連投資もあり、ここ最近のシミュレーションでも、万馬券が連発している馬券になってます。 それでは、こちらの記事では、土日の中央競馬の障害レース除く全レース予想になります! 各レースの厳選の推奨馬をお届けします! スタートです!
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京都新聞杯(G2) [重賞最終見解]

2023年05月06日(土) 京都11R 京都新聞杯2020年以来の京都開催となる京都新聞杯。 京都競馬場で施行時の当レースは、いわゆる直線の伸び脚、その速さもポイント。 京都開催の近3年で複勝圏内に好走した9頭は全馬が、近2走以内に上がり順位3番手以内の高速上がりを使っていた馬という共通項。 また、主要距離ではない2200m重賞だけに、日本のトップサイアーの中でも、非根幹距離の重賞巧者血統が走りやすい傾向も当レースならではの方向性。 マキシは、2走前の2200m戦が上がり最速の末脚で1着。前走フリージア賞(東京芝2000m)3着からの臨戦。 近走上がり上位馬の中でも、前走2000m以上の長距離戦出走馬の期待値が高い傾向のレース。 父エピファネイアは、欧州型ロベルト系種牡馬で非根幹距離重賞の巧者系。 昨年7人気2着ヴェローナシチーも当種牡馬の産駒。 母ラキシスは、京都新聞杯と同舞台で施行される京都2200mG1のエリザベス女王杯で2年連続連対の実績馬。 臨戦過程的にも血統的にも、当レース向きと言えるキャラクター。 マイネルラウレアは、2走前の若駒S(中京芝2000m)が上がり最速の末脚で1着。 前走皐月賞(中山芝2000m・G1)14着からのローテ。 京都開催時の近年は、前走芝1800m以上の重賞出走馬も特注系。 京都開催の直近3年で当該ローテ馬は2勝、2020年の勝ち馬ディープボンドは前走皐月賞出走馬。 ステイゴールド系の父ゴールドシップは、言わずと知れた非根幹重賞のスペシャリスト系。現役時代は2200mG1の宝塚記念も連覇。 2018年の京都新聞杯も、当日単勝4人気以下の父
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【もう予想よ】京都新聞杯:消去法&各馬場状態

<消去法などなど>本編に入る前に。多数の若手騎手が調整ルームでスマホ使ってた、ってので騎乗停止処分になりましたね。私が競馬始めたころには、例えばパドックでファンと会話を「したかも知れない」(疑われかねない)というだけで騎乗停止になったような騎手もいたと聞いたものです(大崎昭一騎手かな?新潟事件というそうですが)。どうしてもデジタルネイティブな世代ではありますが、一方で公平性を担保するのが前提なのですから、30日間の騎乗停止期間に頭を冷やし、初心を取り戻してほしいものです。「藤田菜七子騎手はシロ」↑あのさぁ、菜七子騎手は「当たり前のことを、当たり前に」してただけでしょ?この見出しはどうなのよ、スポーツ新聞様よ?さて、本編。ダービーへの「東上最終便」、ですね。何回もノスタルジックに書いておきますが「西の秘密兵器」という言葉とニコイチで使用したいフレーズ。昔は京都4歳ステークスだったのよ、とか、菊花賞トライアルだったのよ、とか、そのあたりも全部ない交ぜ(おそらく去年も書いています←案の定)。そして、ここで上位になった馬は「いぶし銀、助演俳優」になっているような気がしますね。過去10年の1番人気は【2-3-0-5】、その一目惚れが勘違いにならないよう、少しでもふるい落としておきましょう:・前走1勝クラスの馬が5勝と圧倒的ですが、さすがに前走未勝利クラスだった馬は【0-0-0-27】。また、未勝利・1勝クラスでも平場戦だった場合も含め、前走2番人気以下だった馬は【0-0-1-25】。…連勝している馬も込みで半分消えてもた。・前走1勝クラスで6番人気以下だった馬は【0-0-0-15】。・す
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[重賞展望]京都新聞杯の傾向と平日推奨馬

近3年傾向Pickup※中京開催の近2年は割愛 ・末脚の実績は必須、特に近2走以内に上がり順位3番手以内(京都開催の直近3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当) ・前走芝1800m以上の重賞出走馬か、前走2000m以上の長距離戦出走馬(該当馬は京都開催の近3年で全勝、4人気以下で馬券に絡んだ6頭中5頭も該当) ・前走1勝クラス以上の芝レースで1着馬も期待値は高い(該当馬は京都開催の近3年中2年で連対、うち1頭は11人気の大穴) ・父か母父が、王道種牡馬の中でも非根幹適性の高い種牡馬、特にステイゴールド系、ハーツクライ系、マンハッタンカフェ系、キングカメハメハ系(京都開催の近3年で複勝圏内に好走した9頭中5頭が該当) ・父ディープインパクト系も走る、中でも芝2000m以上の距離で勝利実績を持つ馬(近3年の京都開催で父ディープインパクト系で馬券に絡んだ4頭全馬が該当) 総括2020年以来の京都開催となる京都新聞杯。 京都競馬場で施行時の当レースは、いわゆる直線の伸び脚、その速さもポイント。 京都開催の近3年で複勝圏内に好走した9頭は全馬が、近2走以内に上がり順位3番手以内の高速上がりを使っていた馬という共通項。 また、主要距離ではない2200m重賞だけに、日本のトップサイアーの中でも、非根幹距離の重賞巧者血統が走りやすい傾向も当レースならではの方向性。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬マキシ…2走前の2200m戦が上がり最速の末脚で1着。前走フリージア賞(東京芝2000m)3着からの臨戦。前述の通り、近走上がり上位馬の中でも前走2000m以上の長距離戦出走馬の期待値が高い
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【もう予想よ】京都新聞杯振り返り

アスクワイルドモア ←1着アップデートショウナンアデイブテーオードレフォンボルドグフーシュ  ←3着リアドヴェローナシチー  ←2着…臨戦からの消去法で獲れてましたね。しかし、10ブラックブロッサム、レーン騎手、1番人気、…先週の青葉賞を思い出してしまうのはどうなのよ?10倍以内人気の馬同士で決まりそうな気がします。そして歴史は繰り返し、また5着。上記のところ、書こうとして書かなかった、「非根幹距離はRoberto系」を強調してりゃ良かったな(2・3着)、と思います。高速で逃げた馬がおり、後続勢が追い込んできました。03アスクワイルドモアの岩田望騎手は斜行で騎乗停止になってしまいましたが、何や知らんいつでも走っとるなこいつ?という印象でした。ここでレコード勝利をしましたが、次走ダービーにつながる気がしませんね、これで売り切れそうな。むしろ11ヴェローナシチーが、重馬場になったダービーにて10番人気ぐらいで3着に突っ込んでくるような気がします。相手・馬場状態・レースの格、そんなの関係なく空気を読まずやってくるんですよ。ちょうど裏で開催していたもう一つのトライアル・プリンシパルステークスも大荒れでしたね。馬の強さもありますが、キタサンブラック産駒がこちらでもイマイチな結果に。ブラックタイドはディープインパクトと全兄弟だとはいえ、キレ味を期待するのはイカンような気がしますね。
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京都新聞杯(G2) [重賞最終見解]

2022年05月07日(土) 中京11R 京都新聞杯昨年に引き続き、京都競馬場から舞台を移して、中京芝2200mで施行される京都新聞杯。 その昨年は、近2走以内に2000m以上の距離で上がり順位3番手以内の、末脚の実績があった馬が3着以内を独占。 また、1着レッドジェネシスは、2代母Luckyの父がサドラーズウェルズ。 2着ルペルカーリアも、2代母キロフプリミエールの父がサドラーズウェルズ。 サドラーズウェルズは、言わずと知れた欧州競馬のチャンピオンサイアー。 いわゆる欧州指向のタフな末脚が要求されやすい傾向も。 ボルドグフーシュは、前走のゆきやなぎ賞(阪神芝2400m)が、道中最後方から上がり最速の末脚で1着。 昨年の勝ち馬レッドジェネシスも、前走ゆきやなぎ賞で道中最後方から上がり最速の末脚で1着の実績があった馬。 イメージとしては、この時期の長距離でも道中の位置取りを下げざるを得ないようなスタミナ指向の強いタイプに向くレース。 血統構成はスクリーンヒーロー×Layman。 父は欧州型ロベルト系種牡馬で、昨年2着ルペルカーリアの父と同系統。 母父Laymanは現役時代に欧州芝重賞を2勝。母ボルドグザグも仏国の重賞勝ち馬。 昨年はサドラーズウェルズの血を持つ馬がワンツーを決めたように、欧州指向の強い血統馬であることも強調材料。 ポッドボレット、ミスターホワイトも当レース向きの重厚なキャラクター。 ヴェローナシチーは、デビューから一貫して上がり順位2番手以内の末脚をマーク。 斬れる脚はないものの、堅実に伸びる典型的な欧州型で当レースは適条件。 推奨馬ボルドグフーシュポッドボレット
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[重賞展望]京都新聞杯の傾向と平日推奨馬

近1年傾向Pickup※昨年に引き続き従来の京都芝2200mから舞台を移して中京芝2200mで開催されるため、傾向Pickupは1年のみ ・中京開催の昨年は、近2走以内に2000m以上で上がり順位3番手以内の末脚実績を持っていた馬が上位独占・2200m以上の長距離戦で勝利実績を持つ馬(昨年1着3着) ・昨年はサドラーズウェルズの血を持つ馬のワンツー決着、3着馬も母父がネヴァーベンド系ダルシャーンと、欧州血統、凱旋門賞血統馬が走った ・スクリーンヒーロー、スペシャルウィーク、ゴールドシップなど、同じ非根幹重賞の有馬記念、宝塚記念などに実績のある種牡馬の血を持つ馬(昨年は該当馬が2~5着独占) 総括昨年に引き続き、京都競馬場から舞台を移して、中京芝2200mで施行される京都新聞杯。 その昨年は、近2走以内に2000m以上の距離で上がり順位3番手以内の、末脚の実績があった馬が3着以内を独占。 また、1着レッドジェネシスは、2代母Luckyの父がサドラーズウェルズ。 2着ルペルカーリアも、2代母キロフプリミエールの父がサドラーズウェルズ。 サドラーズウェルズは、言わずと知れた欧州競馬のチャンピオンサイアー。 いわゆる欧州指向のタフな末脚が要求されやすい傾向も。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬ボルドグフーシュ…前走のゆきやなぎ賞(阪神芝2400m)が道中最後方から上がり最速の末脚で1着。昨年の勝ち馬レッドジェネシスも前走ゆきやなぎ賞で道中最後方から上がり最速の末脚で1着の実績馬。血統構成はスクリーンヒーロー×Layman。父は欧州型ロベルト系種牡馬で、昨年2着ルペルカーリアの
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【もう予想よ】京都新聞杯:消去法&各馬場状態予想

<消去法などなど>何度か書きましたが、京都新聞杯はその昔、菊花賞が11月上旬に開催されていた頃の最終トライアルでした。9月の神戸新聞杯、10月の京都新聞杯(場合によっては京都大賞典に回る馬も)。休養明けのナリタブライアンがスターマンにやられたのも、ミホノブルボン快勝!…と思いきや思いのほかすぐに画像のところに入ってきたライスシャワーが印象的だったのも、秋の京都新聞杯だったのですね。そこから時は下り、距離や臨戦態勢が整備され、京都新聞杯は西のダービートライアルに。ただ、ざっと見た感じアグネスフライトとキズナしかダービー勝ってないのよね。まあ、ハーツクライやディープボンド、ステイフーリッシュなど、「味な馬」も輩出しており、それはそれでええような気もします。…としたんですがね。中京芝2200の過去10年、2・3歳馬限定の2勝以上クラスのレースが京都新聞杯と神戸新聞杯しかない(計3レース)。天皇賞は「どーせスロー上がりでしょ?」っていうので一緒くたにしたのですが、中距離ですからそこはねぇ?まあ、コースにかからない(具体的には、血統や枠ではなく臨戦態勢)ところを中心に見ましょうか:・前走1勝クラスの馬が6勝と圧倒的ですが、さすがに前走未勝利クラスだった馬は【0-0-0-27】。また、未勝利・1勝クラスでも平場戦だった場合も含め、前走3番人気以下だった馬は【0-0-0-14】。・前走1勝クラスで6番人気以下だった馬は【0-0-0-17】。・すでに9戦以上使用している馬は【0-0-0-10】。・今回斤量が増える馬は【0-0-0-8】。・前走オープンクラス以下で、第4コーナー2番手以内だった馬
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土日の注目レース予想❗NHKマイルカップ❗京都新聞杯❗新潟大賞典❗

こんにちは キングクリです! 先週は香港競馬 チャンピオンズマイル19000円 万馬券的中❗ 今週もここまで地方競馬にて 高配当連発の的中で大幅黒字❗ まさに安定性と利益率ともに絶好調❗ 今週の中央競馬 G1 NHKマイルカップ G2 京都新聞杯 G3 新潟大賞典 など注目レース目白押し キングクリでは 勝負レースにおいては 土日の特別戦から重賞レース 今週は19レースあります! さらに 新馬戦未勝利戦条件戦から厳選の勝負レース 今週は24レースあります! こちらの記事では、土日の特別戦から重賞レース! トータル19レース予想になります! それでは、予想開始です!
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