京都新聞杯(G2) [重賞最終見解]

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2022年05月07日(土)

中京11R 京都新聞杯

昨年に引き続き、京都競馬場から舞台を移して、中京芝2200mで施行される京都新聞杯。

その昨年は、近2走以内に2000m以上の距離で上がり順位3番手以内の、末脚の実績があった馬が3着以内を独占。

また、1着レッドジェネシスは、2代母Luckyの父がサドラーズウェルズ。
2着ルペルカーリアも、2代母キロフプリミエールの父がサドラーズウェルズ。

サドラーズウェルズは、言わずと知れた欧州競馬のチャンピオンサイアー。

いわゆる欧州指向のタフな末脚が要求されやすい傾向も。

ボルドグフーシュは、前走のゆきやなぎ賞(阪神芝2400m)が、道中最後方から上がり最速の末脚で1着。

昨年の勝ち馬レッドジェネシスも、前走ゆきやなぎ賞で道中最後方から上がり最速の末脚で1着の実績があった馬。

イメージとしては、この時期の長距離でも道中の位置取りを下げざるを得ないようなスタミナ指向の強いタイプに向くレース。

血統構成はスクリーンヒーロー×Layman。

父は欧州型ロベルト系種牡馬で、昨年2着ルペルカーリアの父と同系統。

母父Laymanは現役時代に欧州芝重賞を2勝。母ボルドグザグも仏国の重賞勝ち馬。

昨年はサドラーズウェルズの血を持つ馬がワンツーを決めたように、欧州指向の強い血統馬であることも強調材料。

ポッドボレット、ミスターホワイトも当レース向きの重厚なキャラクター。

ヴェローナシチーは、デビューから一貫して上がり順位2番手以内の末脚をマーク。

斬れる脚はないものの、堅実に伸びる典型的な欧州型で当レースは適条件。

推奨馬

ボルドグフーシュ
ポッドボレット
ミスターホワイト
ヴェローナシチー
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