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【タネ】待つだけじゃダメ、取りに行こう

懸賞していると、たまに、なぜそんな情報知っているの?ってよく聞かれます。確かに、私のところには、毎週、毎月、毎日、いろんな情報が入ってくるようにしてあるので、みなさんからしたら驚くかもしれませんね。でも、これって手品にタネがあるように、懸賞にも実はタネがあるんです。タネも仕掛けもありません・・・なんていうつもりはありません。ただ、知っている人は、もうとっくに始めています。だけど、ほとんどの人は知りません。そんな懸賞の秘訣やノウハウを、私は私の懸賞取説を購入してくれた方に、オープンにしています。隠したりせず、みんなでどんどん情報共有しましょうって気持ちです。興味のある方は、ぜひ、一緒に、懸賞の話しませんか、楽しく楽にやりましょう。表紙の懸賞なびは日本で唯一の懸賞専門誌。面白いのでぜひ読んでみてね。6月号に私こと海月(クラゲ)の話が載っています。参考になれば嬉しいです。
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【人気】「懸賞なび」6月号で、海月(クラゲ)登場!

2023年4月22日発売の「懸賞なび」6月号のP14~P17に、わたくし、海月(クラゲ)が登場します。プレゼントもあります、ぜひお買い求めください。なお、「懸賞なびを見た」と言って懸賞サービスをご注文いただくと、特典がございます。ぜひ、特典をGETしてみましょう。さて、話は戻ります。懸賞カリスマ①ガバちゃんさんこと長場典子さまと②ぴろりさんこと橋本浩子さまに、まだ寒さの厳しい2月の頃、都内某喫茶店でお会いして、インタビューを受けました。時間にして約2時間。あっという間の、シンジラレナイひと時でした。幸い、喫茶店では隔離された空間で(笑)、声を出しても周りに気にならない感じで、〇屋喫茶店で良かったと思います。そんな場所で、あの有名なお二人を前に、2時間しゃべりっぱなし。もう、トイレにも行けない雰囲気、ウソウソwwそれが、最初に書いた「懸賞なび」6月号です。いまならまだ書店に並んでいます。私「在庫ありますかねえ」店員「はい、まだ在庫、ありますよ」私「10冊ください」店員「???」そんなやり取りが聞こえそう、いいえ、ないない(笑)とにかく、私の↓これを注文するときに「懸賞なび見た」と書いてください。特典としてテレビ局放送モニターのマニュアル一部抜粋(定価1,000円)をおまけでお付けします。要らないよって言われても、付いてきます。まるで、老舗居酒屋のお通し気分。マニュアルでもガバちゃんさんとぴろりさんが出てきます。さりげなく登場します。それが宣伝だとは気づかずにwwwという訳で、くどいようですが、日本で唯一懸賞専門誌「懸賞なび」6月号(4月22日発売)を買ってみてくださいね。私は、P
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【新刊】懸賞なび6月号に私が懸賞の達人として登場!?

みなさん、毎月22日は何の日でしょう???そうそう、白夜書房さんの「懸賞なび」発行日なのでありますよ。知らなかった人も知ってた人も、6月号も景気良さそうな記事がたくさん並んで紹介されていますので、ぜひお買い求めしてくださいね。それにしても、取材の日にお会いした懸賞のプロ、ガバちゃんさんこと長場典子さん、ぴろりさんこと橋本浩子さんは、とっても魅力的な方々でした。私なんかがあえて説明するまでもないほどの有名人で偉いのに腰が低い。さすが。もしも私がこのお二人のことを、取材の前にいろいろ(実績やプロフィールなど)調べていたら、きっと取材日当日は緊張してまともにしゃべれなかったかもしれません。が、あいにく、調べませんでした、あえて。そうなるのが怖かったので。でもまあ、それだけすごいお二人が出している「懸賞なび」ですが、日本で唯一ということは、世界で唯一の本格的懸賞マガジンなのかもしれません。私とこの本との出会いは古く、私がまだ自分の懸賞生活に自信が持てなかった頃だと思います。近所の図書館に行って、片っ端から懸賞に関する本を借りて読んだとき、これを知りました。しかし、私のような年齢で、とくに男性は同じ趣味のケーマー(懸賞マニア)は周りにはほぼいなかった(=0人)ので、唯一のこれが、心の友であり、心のよりどころでした。ただ、最初の頃は、雑誌に書いてある情報をずいぶん疑いました。だって、雑誌に載っている人たちはじゃんじゃん当てているのに、私は月数件のみ。中には7桁を得るケーマーもいて、ビックリと言うより素直には信じられませんでした。なので、そっくりそのまま同じ手法で試したりもしました。でも、ダ
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懸賞で有名な「公募ガイド」が季刊になったワケ?!

私だけじゃなく、「公募ガイド」のFANだった人、きっと多いはずですよね。これまでは、月刊誌でしたが、2022年4月号から季刊誌(↑写真)になっちゃいました。理由はね、わからないんですけど、まあ、想像できるのが、読者数が減ったということでしょうか。これ、たまに買って懸賞のノウハウ勉強していたんです。懸賞歴28年目の私でも参考になっていましたよ。しかし、最近はあまり参考になる情報も少なくなり、毎回同じようなネタばかり続いていたので、いつからか、買うのをためらっていました。だってね、ほとんどの情報はネットで無料で見れちゃいますからね。今の時代、クローズド懸賞する人も少なくなりましたし、季刊誌への移行は仕方がなかったのかもしれません。で、もう1つの方の「懸賞なび」は毎月1日発行で、いまも月刊誌として頑張っています。懸賞歴28年目の私には、どちらの雑誌もほとんど買うことはなくなりましたが、図書館ではちゃんとチェックしています。みなさんも見かけたら、手に取ってみてくださいね。懸賞FANや懸賞の市場がどんどん広がればいいなと思っていますよ。
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