「敏感なのに刺激を求める」〜HSS型HSP・発達障害(ASD)、全部盛りで生きてます。~
「原田さんって、すごく繊細ですよね」そう言われることがあります。かと思えば「行動力あるよね」「好きなことに関しての興味深々感がすごい」なんて言われることも。矛盾しているようで、実はどちらも本当なんです。私はHSP(とても敏感な人)と、HSS(刺激を求める気質)を両方持っています。いわゆる「HSS型HSP」というものですね。そこにASD(自閉スペクトラム症)も重なっています。正直に言うと、これを人に説明するのはいつも難しいなと感じています。だって、自分でもよく分からなくなる日があるから。繊細なのに、刺激を求めてしまうHSPの部分は、人のちょっとした表情の変化や声のトーンに、すぐ気づいてしまいます。誰かが少し疲れていたら、言葉になる前に伝わってくる。空気の重さや場の温度みたいなものを、いつも拾ってしまうんです。だから本来は、静かで落ち着いた環境が向いているはずなんだと思います。でも同時に、HSSの部分が「新しいこと」「知らない場所」「刺激のある会話」を求めてきます。単調な毎日が続くと、なぜか息苦しくなってしまって。刺激が欲しくてたまらなくなるんです。繊細で疲れやすいくせに、刺激がないと生きてる感じがしない。この矛盾を、自分でもずっと持て余しながら生きてきました。人見知りじゃないのに、コミュ障よく誤解されるのですが、私は人見知りではありません。初対面でも普通に話せますし、むしろ自分から話しかけにいくタイプです。でも、いわゆる「コミュ障」なところがあります。会話のキャッチボールのタイミングがずれてしまったり、相手が求めている「ちょうどいい返し」がとっさに分からなかったり。人見知りとはま
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