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国語講師のひとり言「第一志望はいつも"やっとかっと"」

『個別の授業で面と向かっては言いにくい話をコラムにしています。言いにくいワケは、生徒さんは1人1人状況が異なり、一般論のアドバイスがつねに当てはまるとは限らないからです。 ですのでタイトルも「ひとり言」。本コラムの内容に有効性があるかと問われれば、私自身の中学受験や長年の指導で実践を心がけ、結果を出してきた事実を挙げるのみです。』おかげさまで2025年入試も、継続して受講してくださったすべての生徒さんを合格に導くことができました。そして入試を終えていつも思うことは、「第一志望合格はつねにギリギリの戦いだな」ということ。考えてみれば私自身、6年生の1年間は成績が下がる一方で、余裕などみじんもない状態でなんとか合格したのでした。私の場合は小5の終わりまで2教科受験を考えており、6年生の春から理科と社会の勉強を始めたのですから、そりゃ苦しいに決まってますが。ただ私が言いたいことはこうです。第一志望の学校とは、自分の実力と拮抗しているか、やや上の学校であることがほとんど(しかもおそらく後者が主流)。だとすれば、すべての受験生にとって「第一志望は"やっとかっと"受かるもの」なんです。最難関校であろうが中堅校であろうが事情はまったく変わりません。なぜなら自分にとってチャレンジングな対象だからこそ第一志望なのであって、よほどの例外を除いて、みんなギリギリで受かるよりほかないからです。──こないだの合不合で良い成績が出たからきっと大丈夫──オープン模試で上位10%に食い込んだから余裕っしょ残念ながらこと第一志望に関しては、いかなる結果も安心材料にはなりえません。
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空き情報(6月24、25日)

6月24日(土曜日)中学受験算数 19時~、20時~、21時~中学受験国語、社会 20時~6月25日(日曜日)中学受験算数 20時~、21時~中学受験国語、社会 19時~、20時~ 
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中学受験に資する読書ってなんだろう

中学受験の国語には、いろいろな問題文が登場します。学校での人間関係を扱った小説、環境問題を論じる説明文、江戸時代の暮らしに触れる歴史的な文、インターネット時代のコミュニケーションに関するエッセイなどなど。それらの問題に対応するには、文章の内容を素早く理解し、出題者の意図を的確に読み取って解答する必要があるのですが、語彙力や幅広い教養的な知識があるに越したことはありません。そのためにはやはり、ある程度幅広い読書が必要になってきます。では、どんな読書をすれば良いのでしょうか。まずは活字になれることなので、漫画でも小学生新聞でも構わないので、子どもがたくさん活字に触れる環境に持っていくことが大切です。そして、そういった地ならしが済んだら、以下のような観点から本選びをしてはどうでしょう。具体的には・小説・歴史・科学などの分野ごとに良書を選ぶことです。さらに受験戦略的な読書をするなら、以下のジャンルにも注目したいところです。・IT・哲学 ITと哲学はなぜ必要なのか?実は、最近の国語の問題で「インターネット社会における自己とは何か?自己と他者との関係はどう考えればよいか?」という内容の出題が複数見られるのです。SNSなどで会ったことのない複数の人たちと交流する自分。LINEで学校の友達とグループを作って交流する自分。Eスポーツで自分とは別のキャラクターを使って戦う自分。といった具合に、インターネット社会、デジタル社会においては複数の「自己」を使い分けて生きていくことになります。その中での本当の自分とは何か。いや、そもそも本当の自分というものが存在するのか。機会があれば、それぞれのジャンルで
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