硫黄島の怪奇現象とは
評論家の竹田恒泰さんが陸上自衛官から聞いた話では、太平洋戦争の激戦地だった硫黄島では、戦後ずっと怪奇現象がひんぱんに起こっていたそうです。
どういう怪奇現象かと言いますと、冷蔵庫の中の水の入ったビンがカタカタと鳴るんです。おかしいな、と思って冷蔵庫を開けるとカタカタは止むのですが、またしばらくすると、カタカタ鳴り始める。
太平洋戦争中、硫黄島では日本人の兵士だけで2万人以上が亡くなられています。そして、おそらく水が欲しいと思いながら大勢の方が亡くなった。
そうすると、死んだ後も自分が死んだと気づかない霊魂が、今でも水が欲しいと冷蔵庫の中の水の入ったビンを鳴らすわけです。
もちろん、これまでも高僧の方や位の高い神主などが硫黄島に行き鎮魂を行いましたが、いっこうに収まらないのです。
ところが、 平成6年に当時の天皇陛下(今の上皇陛下)が硫黄島に行かれたら、その怪奇現象はぴたりとやんだそうです。
実は天皇陛下は鎮魂のスペシャリストで、その霊力はすさまじいものがあります。
毎年、五穀豊穣や先祖への祈り、国民への祈りなどを年に24回近く、一千数百年も続けてこられているのですから当然でしょう。
以前、お話したように降霊術なども、もとは天皇家で行われていたものが民間に流れたものです。
現在、天皇皇后両陛下が沖縄に行かれていますが、その一つの理由は激戦で亡くなられた方々の鎮魂だと思われます。
沖縄は大変な激戦地だったので、何回も鎮魂が必要なのです。
その意味では戦後80年たっても、戦争は完全には終っていないと言えるでしょう。
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