中小企業経営のための情報発信ブログ134:平凡な企業が勝ち残るために!
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日が「平凡な企業が勝ち残るために!」と題して、書いていきます。まずは凡人の話から企業へとつなげていきます。1.「どこでも通用する人」も「何をやってもダメな人」などいない
「あいつはどこでも通用する」とか「あいつは何をやらせてもダメだ」という声を聞きますが、「どこでも通用する人」も「何をさせてもダメな人」もいません。すべてに秀でた人はいませんし、逆に何の取り柄もない人もいないのです。
以前にも書きましたが、初めから優秀な人はいません。「優秀」かどうかを決めるのも評価する側が何を期待しているかによって変わってきます。
ビジネスの話で言えば、他社で優秀な成績を上げた人を途中採用しても、会社が異なれば企業文化も価値観も異なるので、その人が優秀な成績を上げるとは言えないのです。優秀な人というのはその会社が求める「優秀」に合った人を育成していくことで生まれるものです。
逆に何をやってもダメな人というのもいません。「ダメ」というのも、単なる評価であって、評価する人によって変わります。上司や環境が変われば、「ダメ」という烙印を押されることもなくなるかも知れません。今いる場所がダメでも、自分に合った場所はあります。部署が変わり、上司が替わるだけで、人が変わったように生き生きと成果を上げる人もいるのです。
「何をやってもできない」と自分を卑下する必要はありませんし、「何をやらせてもダメだ」と人を評価するのも間違いです。社員が今いる場所で力を発揮できていないのであれは、適材適所に人を配置できない会社や経営者が悪いのです。
2.「苦手」の克服
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