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通所介護編 デイサービスとデイケアの違い 老人保健施設についても

現役ナース由紀子です♪昨日は特別養護老人編を書きましたので、本日は通所介護について(^^♪由紀子の働いたことのある通所介護にデイサービスとデイケアがありましてデイサービスは、特別養護老人ホーム(特養)に併設されている通所介護デイケアは、老人保健施設(老健)に併設されている通所介護その違いは、リハビリがあるかないか、それだけです(笑)ちょっと、老人保健施設について説明を・・・老健というのは、特養と同じような施設ですが、病院と在宅の中間に位置付けられておりまして病気になって入院し、自宅へ退院するにはADLが低下して、このままでは自宅へ帰れないなって時に、いったん老健へ入所して、リハビリなどを行い自宅へ帰るというのが理想的な感じです。そうはいっても、なかなか自宅へスムーズに帰れる人はおらず、病院と行ったり来たりしながら特養の入所待ちってのがよくある現状です。まあ、言い方が悪いですが、たらいまわしの現状があります。老健の特徴・三か月までしかいられない。(と言いつつ、ずっといる場合もある)・働いているスタッフは、介護職と看護師の割合が半々。(夜間も看護師がいて安心!!)・OT(作業療法士)やPT(理学療法士)がいて、リハビリが受けられる。・医師がいて、1回/週、回診がある。・特養よりはタイムリーに医師の診察が受けられる。(医師は4日/週 日勤でいれば良くて、夜間は電話対応はしているらしい。知り合いの現役老健医師より。)・そして、この老健に併設されているのがデイケアです。※ちなみに、特養にOT、PT、医師はいません。リハビリスタッフがいてくれる施設に併設されているので、デイサービスと違って
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介護老人保健施設(老健)の概要㊴

Ⅰ:自立と健康のサポートを目指す介護老人保健施設とは?  高齢化が進む中で、「介護老人保健施設」という選択肢も注目されています。この施設は、介護や医療の両面から支援を提供し、自立した生活への復帰を目指す場としての役割を果たしています。このブログでは、その概要や特徴について詳しくご紹介します。 Ⅱ:介護老人保健施設とは?  介護老人保健施設は、医療ケアとリハビリテーションを中心とした介護サービスを提供する施設です。主に、病院での治療を終えた後、自宅での生活に復帰するまでの橋渡しとして機能します。リハビリテーションを通じて身体機能の回復を促し、可能な限り自立した生活を送れるよう支援します。 Ⅲ:提供されるサービス内容 ★施設では、以下のようなサービスが提供されます。 ・医療ケアと看護: 医師や看護師による健康管理。 ・リハビリテーション: 理学療法士や作業療法士による身体機能の訓練。 ・日常生活の支援: 食事や排泄、入浴の介助。 ・介護相談: 利用者や家族へのアドバイスやサポート。 ※これらのサービスを通じて、利用者が身体的・精神的に安定した状態で暮らせるようサポートします。 Ⅳ:設備と環境へのこだわり  介護老人保健施設では、リハビリテーションに特化した設備が充実しています。例えば、運動器具やトレーニングスペースが設置されており、リハビリの効率を高める環境が整えられています。また、バリアフリー設計や安全性に配慮した設備も整っています。 Ⅴ:利用料金と申し込み手続き  利用料金は、介護度や提供されるサービス内容によって異なりますが、公的な補助を受けることで経済的負担を軽減することが
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介護保険三施設は経済的な介護施設です!㊻

介護保険三施設の概要と役割 介護保険制度における「三施設」は、要介護状態にある高齢者に適切なケアを提供するために設けられた施設群で、それぞれ異なる目的と機能を持っています。この三施設には「特別養護老人ホーム(特養)」、「介護老人保健施設(老健)」、そして「介護医療院」が含まれます。以下に、それぞれの特徴、提供されるサービス、利用者の対象について詳しく解説します。 Ⅰ:特別養護老人ホーム(特養):介護老人福祉施設【概要】  特養は、自宅での生活が困難で、介護が常時必要な高齢者を対象とした施設です。この施設の主な目的は、利用者が安心して生活できる環境を提供することにあり、身体的な介助や生活支援を中心としたケアが行われます。 【提供サービス】➀日常生活全般のサポート(食事、排泄、入浴など) ②健康管理やリハビリテーション(必要に応じて) ③最期を迎える際の「看取りケア」 【特徴】 公的機関や社会福祉法人が運営することが多く、利用者負担が比較的少ない点が特徴です。高齢者の生活の場として、家庭的な雰囲気を大切にしています。 【課題】 入居希望者数が多いため、施設の空きが少なく、待機期間が長くなる場合があります。 Ⅱ:介護老人保健施設(老健):介護老人保健施設【概要】 老健は、病院での治療を終えたものの、引き続き医療的ケアやリハビリテーションが必要な高齢者が在宅復帰を目指すために利用する施設です。老健はリハビリテーションに特化しており、医療と介護を融合させたサービスが提供されます。 【提供サービス】➀機能回復訓練(理学療法や作業療法) ②医師や看護師による健康管理 ③介護家族を支援するため
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印象に残った面接

老健という在宅復帰施設で、入退所の相談員をしていた時の印象に残った出来事について書きたいと思います。(個人情報は隠します)ある時、ケガが治るまで1ヶ月だけ施設に入ることを条件に入所してきた人がいました。 しかし、いざ母親が入所したら 「面会したらすぐにでも帰ると聞かないだろうから、もう会わないし家にも連れて帰れません。」 と娘さんから当初の予定と違う方向性を打ち明けられたのです。 娘さんにとって母親は怖い存在で、母親の言うこときかなければならない存在だったのです。 これを機会に離れようとひそかに考えていたのでしょう。 ここで娘さんに確認しました。 私「お母様が怖いし離れたい気持ちはわかりました。ところで、そんなお母様でも今まで娘さんの言うことをきく時はありましたか?」 そうすると 娘「母が風邪ひいたときにご飯を持って行ったときとかはすごく笑顔で喜んでくれました。」 という返答がありました。母親のことを娘さんが”自発的に心配して動いているとき”は、機嫌がよくなり、そして話が通りやすかったそうです。 私「逆にわがままを言ってきかなかったり、怒ったりするときは?」 娘「私が母に注意したり、嫌味を言う時です。」 母親が感情的になり、特にうまくいかない時は”母親の存在を否定されたとき”のようです。 そこでこう聞きました。 私「では約束を守らず、会いも来ないとどっちの反応が出そうですか?」 娘「・・・たぶん手がつけられなくなります。」 こんな面接の結果、ずっと施設に預けるのは先の目標にして、まずは施設で嫌な印象を残さないこと。施設に慣れることを今回の目標にしました。 そして、母親を気にかけ
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