お客様の言葉に涙した日…
お悩みがあり、お電話くださったお客様。お悩みを聞いていたつもりが、あれあれ?気づいたら……自分の話もしていて、お客様のとても優しいお言葉と、今まで自分が欠点だと思っていた部分を肯定していただけたような気がして、涙がポロポロ…(;_;)私の方が癒されていました。あぁ…まだまだ未熟すぎる私。。そのお客様にも言われ、自分でも自覚があるのですが、私は素直すぎるのです。素直すぎて、正直すぎるが故に損したり、世渡りが下手で、それが昔からコンプレックスでした。本音と建前の区別も苦手です。きっと性質なので治らないんだと思います。笑なおかつ、幼い頃から競争が苦手で。。社会に出てからはだいぶ生きづらかったですねᵋ₍⚬ɷ⚬₎ᵌ世渡り上手な先輩と比べては随分と落ち込みました。でも、こんな私でも過去の経験を生かして人の役に立てることの一つがこの電話相談なんじゃないかと思っています。一人一人お悩みの内容は違えど、人間関係、仕事、恋愛、結婚、夫婦、性、子供などなど、色んなことで沢山悩んできたからこそ、どんな方のお悩みにも寄り添える自信があります。お話が終わる頃、お客様の声が明るくなっていることや、「ありがとう」「また話したい」「スッキリした」「優しい」などの感謝の気持ちをいただけることがとても嬉しく、もっと頑張ろう!ってモチベーションになっています。今回お客様とお話して感じたことは、人は人の本当の温かさや優しさに触れると自然と心が軽くなり、ジーンわりと温かくなるということ。自然と涙が溢れること。人と話すことは本当のデトックスになるということ。どんな自分も認めてもらえるという安心感は、一つ自分の自信になるとい
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