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★栄養ピラミッドを満たすには★

栄養ピラミッドは5層になっていて5層目:水・酸素 4層目:たんぱく質・炭水化物・脂質・繊維質 3層目:ビタミン・ミネラル 2層目:DHA・EPA・COQ10・α‐リポ酸 1層目:カロテノイド・フラボノイド このようになります。 水や酸素、たんぱく質、炭水化物、脂質は 日常生活や食事などで摂取していると思いますが これが基本の土台で、ここが乱れていると そこから見直しが必要になります。 この土台があって それ以外の栄養素の摂取を 考えていく必要があります。 1層目から3層目、繊維質が 抗酸化物質と呼ばれるもので 活性酸素による体の老化や 免疫力低下などを抑えてくれます。 この抗酸化物質は 食事などでは摂取するのが難しいので 良質のサプリメントで摂取することを オススメします。 本当の元気は この栄養ピラミットが満たされるということ。
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★激し過ぎる運動は身体に悪い★

適度な運動は健康のためにも必要なものになりますが アスリートのような激し過ぎる運動は 逆に体に悪い影響を与えているかも。 その理由の1つに活性酸素があります。 酸素を使って生活している生物は 生きるためのエネルギーを作るために ミトコンドリアが酸素を消費して 代謝をおこなっています。 その過程で生まれるのが 活性酸素と呼ばれるもので 生命の維持に欠かせないものである一方で 体の抗酸化力を上回ってしまった時に 酸化ストレスという悪影響を及ぼします。 この酸化ストレスが慢性化すると 体を蝕みはじめ、心血管疾患、がんなどの病気 DNAにもダメージを与えるため 体が炎症を起こし老化が進行する可能性が 示されています。 運動による酸素摂取量は 安静時の10~15倍と言われており 活性酸素の生成量は爆発的に増えることが 示されています。 しかし、オーバートレーニングのように 過度な運動をしない限りは、むしろ抗酸化能力を高め 健康に良い効果が繰り返し確認されています。 それでも、アスリートの方やそれに準ずる方々は 激しいトレーニングが必要になりますよね。 改善方法の1つには 抗酸化物質をしっかりと摂取して 体の中を綺麗にしておくこと。 この抗酸化物質を食事だけで摂取するのは なかなか難しいので、良質のサプリメントを活用して 効率よく体の中を綺麗にしていくこともできます。 激しい運動をしたり、キツい仕事が続いた時には 抗酸化物質を摂取して体をケアしていきましょう。
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メンタルヘルスケアに「○○」活用!すると・・・な効果が期待できる!

皆様いつもありがとうございます。 「水素」の力を ご紹介させていただいています。 今回は 「自律神経と水素」 について ご説明させていただきます。 1.自律神経と水素 「水素」を取り入れると 「副交感神経」が優位になり 「リラックス」を促すことが 報告されています。 このことは 水素吸入前後で比較すると 毛細血管が拡張し 指先の「温度上昇」が 見られること また、 「瞳孔が縮小」すること などからも見て取れます。 また、こうした 自律神経の乱れが 引き起こす 「脳疲労」に対しても 「水素」の優位な効果が 認められたとする 研究報告があります。 近年では 疲労の原因は 「乳酸」ではなく 交感神経が 働きすぎることによって 生じる「活性酸素」が 神経細胞に ダメージを与えることによって 引き起こされていると 考えられています。 細胞は酸化ストレスに さらされると 防御反応として 「疲労因子」 (ファティーグ・ファクター) と呼ばれる物質を出します。 これが脳に伝わることで 私たちは「疲れている」と 感じるのです。 「水素」は、 こうした酸化ストレスを 減らすことによって 「疲労の回復」や 「抑制」 への働きが示唆されています。 2.メンタルヘルスケアと水素 「ストレス」は あらゆる心身の不調の 大きな原因になっています。 もちろん これらのストレスを 受けないのが一番ですが 現代社会で生きていく上では 誰もがこうしたストレスにさらされ 避けて通ることはできません。 また、 「適度なストレス」は 人体にとって 必要な側面もあります。 私たちのメンタルヘルスにとって 重要なのは 受ける
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悪さをする酸素をだまらせろ

こんにちは。 深呼吸すると気持ちがリフレッシュされていいですよね。酸素をたっぷり吸うと体には良いのですが良いことばかりではありません。余計な酸素は悪さもします。体のあちこちを錆びつかせてしまいます。(深呼吸で余計な酸素が生まれるわけではありません)錆びるといっても金属と錆び方が同じではありませんが、いわゆるが老化もその錆びのひとつです。 人は呼吸をして酸素を取り入れエネルギーを作りだしていますが、使われなかった酸素は激しく動き回り活性酸素と呼ばれます。人は生まれたと同時に呼吸し同時に老化もしていきます。 活性酸素は体を構成する分子にちょっかいをだして、無理やりくっついたり、原子を横取りします。 そのように影響を受けた分子は体を錆びつかせて老化させていきます。 シミ、しわ,血管を固くさせる動脈硬化など老化現象その代表です。どうにかして活性酸素を黙らせておとなしくさせたいですよね。 この活性酸素の働きを弱める効果がを持つのが抗酸化物質です。抗酸化物質は活性酸素と結びつき分子にちょっかいできないようにしてしまいます。 抗酸化物質はポリフェノール、イソフラボンなどがあります。ポリフェノールは赤ワイン、イソフラボンは納豆、味噌などに多く含まれます。もとの素材んブドウや大豆にもポリフェノールは含まれていますが発酵させることによってより作用しやすい形になり働きがよくなります。 またポリフェノールの含有量は若いワインよりも熟成させたもののほうが多いことがデータとしてあるのでなるべくなら熟成の進んだワインを選ぶと効率的に抗酸化物質を摂取できると良いとおもいます。 発酵食品を利用して活性酸素をしっ
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・ストレスの科学的に明かされるデメリット。

人間や犬などのいわゆる高等動物の脳には、概ね感情的なものを司る「大脳辺縁系」という部分があるんです。この部分に過度のストレスを与えると、それによって消費される「酸素」の2%は、老化や病気を引き起こす「活性酸素」に変換されます。この、通常よりも活性化された「活性酸素」は、「大脳辺縁系」に刺激を与えるていくのですね。そして、その刺激のせいで、心を傷つけるだけの話ではなく、リアルに老化や病気に影響を与えてしまいます。本当に怖いったらないですね。それと、これが喜びなどの感情といった場合。有害とも言える「活性酸素」の代わりに、オキシトシンというホルモンが分泌されます。いわゆる「幸せホルモン」と呼ばれているものですね。(セロトニンもですね)メディアなどで耳にされたことがあると思います。この場合のオキシトシンの効果は、血圧を抑えたり心臓の機能向上だけではなく、アンチエイジングや多幸感、直感力、などの嬉しいメリットがあります。つまりは、怒りの感情などが発動した時は、早々と沈静化させるべきなんですね。ストレスという感情は、とっとと吐き出してしまって「幸せホルモン」を獲得できる状態にしておく事が大切なんですね。キチントお金を頂いて悩み相談、愚痴の聞き入れ。そう簡単に侮れないんですよ。ほんと。他の記事もよろしければ。●最後までお読みいただき ありがとうございました😊
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