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「トラウマの解消」や「インナーチャイルドの癒し」とは

人間、生きていると、少なくともトラウマの1つや インナーチャイルドの傷つきの1つはあると思います。 皆さんにはありませんか? 小さい頃、あるおもちゃが欲しくて店頭で欲しいと泣きじゃくったことが。 そして、そんなあなたを見て親が 「今度買ってあげるから。」 となだめて店を出たけれど、欲しかったものを買ってくれた試しが無かったということが。 子供は素直ですので、そう言う大人の『口からの出まかせ』に傷つくものです。 大人からすれば、小さいことかも知れません。 ですが、子供のインナーチャイルドは傷つけられています。 そして、もっとひどい場合は、なだめられてお店を出た後 家に帰ってお仕置きされたりするのです。 「お店で暴れるような子は、お家に入れて上げません!」 という風に。 家に入れて欲しい子供は、玄関で泣きながら謝り続けます。 何時間も外に放置する親、泣きじゃくる子供。 こう言う出来事は、インナーチャイルドの傷つきを通り越し トラウマとなるのです。 私にも、小さい頃に出来たトラウマが原因で ずっと苦しんだ過去があります。 私のトラウマは『父の浮気』でした。 『父の浮気』が原因で、家は夫婦喧嘩が絶えませんでした。 そんな家庭で育った私は、大人になった時に 浮気をする男性に憎悪を抱いていました。 職場でイチャイチャする既婚者を見るとイライラして その場に居られなくなったりしました。 それが過ぎると、当事者の女性の方に「浮気はいけないと思う!」 と説教をしに行っていました。 人の事なので、放っておけばいいのに、既婚者の浮ついた関係を見るたびに 許せない気持ちが湧いてくるのです。 私のように
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心に深く傷を残す大災を免れる符字教えます☆トラウマ・人間不信・長年の遺恨を生まない秘儀☆

今回の技は秘儀note☆創造主の夢☆の出品を終えて公開に至った秘儀です。日々小さな災難から大きな災難までいつ何が起きるかわからない状態で日々を過ごしているものだと思います。その中で突発的に起きる事故や大きな災難は出来る限り起きて欲しくないものですよね。小さなクレームだったものがこの先ずっと続いていくような心身も疲労し耐えがたい苦痛、大災に変わったり突発的に起きた苦しみがことあるごとに思い出すトラウマに変わってしまったり。こんな災難は誰も経験したくないものですが起きてしまうともうどうしようもないわけです。死ぬまで引きずるような辛さになったり、純粋な魂にまで傷が入ってしまうと生きている間の遺恨となりどこか信じられない人間不信になってしまったり苦しみが一生続くことになりかねません。ここまでひどい状態になると回復することが容易ではなくたとえ神社仏閣に参拝したり神仏に祈っても元の何もなかった状態に戻れないことも多々あると思います。今回は急襲のトラブル、特に心に深い傷が残ってしまうような災難に遭わないようにする特殊な符字を伝授したいと思います。この符字は伝承でも誤って伝わっているためその力を解放する秘密(作成法)とその真言をお伝えします。当初は符字のみお伝えする予定でしたが秘儀を完全なものとするため併せて伝授する運びとなりました。作成後は日々身につけることで大災除けとして強く活躍してくれることと思います。
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【開運】お子様との事で疲れていますか?《親子関係》

皆様こんにちは!べリザと申します。ココナラでは、サイキック能力を活かして占い、リーディングをはじめ、エネルギー的な変容を促すセッションを行なっております。子供達の意識が変わり始めています。対応できなくなったり、疲れていますか?日常的にストレスになるのは、間違いではなかったとしたら?あなたが、子供を選んだのでしょうか?子供達が、あなたを選んで生まれてきたのでしょうか?あなたは誰の視点から子育てをしていますか?自分の両親がしてくれなかったことをお子様にしようとしていますか?ごめんなさい。それは、危ないのです。あなたの子供たちが既に望む人生を送る能力と力を持ち合わせていると知っていたとしたら?何が変化するでしょう?あなたがしなければならない、【仕事】とはなんでしょう?それが、必ずしも甘いサポートではないかもしれません。ずっと寄り添うことでもなかったとしたら?子供は、あなたの人生のギフトではありますが、あなたの歓びの源でも答えでもありません。あなたは、子供たちにどんな背中を見せたいですか?本当は、、、悪い親、良い親など区別するものではなかったとしたら?もし、あなたが自分を責めやすい傾向があったり、後悔したくないなど幻想に囚われているならあなたの両親に対しての干渉エネルギーがそれを誘発します。自分はこうだったから、子供達にはそんな思いはさせたくない。一見、素晴らしい発想に思えますが、本質は投影であり双方にとって障害になってしまうことが多々あるようです。教えなくちゃいけない!こうするべきだ!こうじゃないといけない!間違った道にそれないように!私はこう育ったから!同じことを!すべて、葛藤と衝
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苦手な人物事を平気にするシャーマン秘儀教えます ☆心の帰る場所・空の境地に至る向かう所敵無しの技法☆

最近、仕事・プライベートにおける嫌な相手、苦手な相手に対して対処する方法などあるでしょうかというご質問が増えています。その場から逃げられる、仕事ならば辞めたり部署を変更したりなど出来ればいいのでしょうがなかなかそうもいかず困っている方も多く見受けられます。この秘儀はそういった避けられない人間関係によって過剰なストレスを抱え、苦しんでいる方に向けた苦手な相手に対して耐性をつけてしまう⇒相手に対して平気になり相手の態度や環境ごと変えてしまうというかなり都合のいい秘儀です。元はシャーマンが生み出した技法であり苦手な相手だけでなく、苦手な食べ物、トラウマとなっている過去の事象をこの秘儀で全部消してしまうために門外不出の技法でプロのセラピストやごく一部の人間だけが学べる秘術でした。仕事での関係ではなく家族や友人、夫婦やご近所づきあいなど様々な場面でこの秘儀を使いストレスをストレスと感じない自分になる(今までの自分を破壊する)ことで向かうところ敵なしのような心休まるあなたが本当に出合いたかった場所が見つかることでしょう。シャーマンはこの心の拠り所・境地ををザナドゥ(桃源郷)と表現していました。現代を生き抜いていく対処法をあなたに是非学んでいただきたいと思っています。こちらは祝詞やマントラでなく技法の提供になります。難しいものではなく技自体はシンプルですのでどなたでも気負うことなく取り組んでいただけるものとなっています。ただし特定の人・もの・ことに対してトラウマがひどい場合技を行う最初のうちは拒否反応が強く出る場合がありますので私共の指導に従いながら行うようにしてください。
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幼少期の父親との確執のお話

こんにちは!路上で100人の悩みを聞いたアラサー男子のコウヘイです。皆さんは家族仲は良いですか?私は現在、家族とそれなりに良好な関係を保てていますが昔はちょっと違いました。今回は私と父との確執について語っていこうと思いますので、最後までお付き合いいただけたら幸いです。私は幼少期に父親にモトクロスをやらされていました。モトクロスというのは土のコースでバイクレースする競技です。父は子供が出来たらモトクロスをやらせたかったらしく、長男である私は物心がついて自転車に乗れるようになったと同時にバイクにまたがっていました。しかし私は性格上バイクレースというものに向いていなく、毎週末にコースに向かうことが億劫で仕方ありませんでした。幼少期ながら緊張のあまりにお手洗いで嘔吐をしてコースに向かっていたことを覚えています。また私の走りが良くないと父からよく折檻をされていました。私は心の中で「自分から乗りたいと言ったわけではないのに」と不満と行き場の無い怒りを募らせていたのです。また後からモトクロスを始めた弟は私よりも要領が良くタイムを伸ばしていくので、小学生ながら私は劣等感でいつもどこかに消えてしまいたいと思うようになったのです。そしてある週末、モトクロスの練習中に私は転倒をしました。そしてそのまま後続のバイクに轢かれて私は肩を骨折してしまったのです。当時小6の私はこの痛みに耐えることができずに気を失ってしまいました。目を覚ますと病室で涙ぐんでいる家族が居ました。そのときに周りから「もうモトクロスは辞めても良い」と言ってもらえたのです。私は「ようやく解放される...」という安堵の気持ちと父の期待に
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自己紹介

初めまして!国本裕美(ゆみ)と申します。      ブログを訪問くださり、ありがとうございます。ここでは、簡単に自己紹介をさせていただこうと思います。      1987年生まれの今年で35歳になります。      私は幼少期から父親に厳しく育てられ、数々の理不尽な扱いを受けました。      その結果、大学生になる頃には、他人に父親の話をすると涙がこらきれなくなるくらいの大きなトラウマを抱えるようになり、      父に憎しみの感情を持つようになってしまいました。      当時は一刻も早く家を出て、家族と縁を切りたかったです。      いくら憎いと言えども、世界でたった一人の父親を愛せない自分も嫌でした。      そういう自分を変えたいと思い、大学3年生の時に友人の紹介で参加した心理のセミナーがきっかけで、私の人生は変わりました。      現在の心理の師匠である中井貴雄氏のセミナーに参加したのですが、    専門用語を一切使わず、小学生でもわかるような単語しか使わない内容で、非常にわかりやすく、かつ本質をついた内容だったために、  「なぜ私は父を愛せないのか」を深く理解でき、目から鱗の連続でした。       また、人の心のメカニズムを理解することで、恋愛の悩み、職場の上司との関係など、当時私が抱えていたあらゆる悩みの原因と解決法が分かるようになり、  また、中井氏に教えていただいたワークを実践することで、自分の悩みもどんどん解決されていった経験から、    「心理を学ぶことってこんなに面白いんだ!」  「心理を学ぶことでこんなに人生が良くなるんだ!」    と感じて
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育児が義務でなかったら?親の好きにやればいい

母が私のことを愛してくれなかった、という恨みをかなりしつこく持っていました。 少しずつ手放してきて、少し前にまた大きな気づきがあったので、その事を書いてみます。 親は子どもの面倒をみるのが義務だ。 愛情をかけるのも当然だ。 動物だってやっている! ママは弟ばかりかまって、幼い私の気持ちに気づいてくれなかった! こんな考えが浮かんできて母は充分やってくれた、と頭でわかっていても、 完全には許せませんでした。 ある時、ふと閃きました。 単に私が、基準を変えればいいのかな? 育児放棄する人はたくさんいる。 そちらに焦点を合わせれば、育児は当然じゃない。 育児はオプションと言えるかも! オプションで私を育ててくれたとすれば、そのやり方は母の自由だ。 私は文句を言えない。 母はやりたくて、わざわざ私の面倒をみてくれたんだ! 私が生まれてきたことで、義務だからと私が育児を母に押しつけた訳ではなかった! なんだかせいせいする! すべてが強制ではなく、任意で好みである、と考えるとラクだ! 政治家なら国民のことを第一に考えるべきだ。 社員なら給料分働くべきだ。 教師なら理想を高く持つべきだ。 医者は金のために働くべきではない。 そう信じていると、自分を縛ってしまうし、好き勝手な人を見るとすごく腹が立ってしんどい。 だからなによりも自分のために、こういう義務をすべて空の彼方に放り投げてしまおう! じゃあ、そのうえで私はどうしたいのか?考えるのです。。 自由とは、この感覚のことなんだ。 常識から一歩離れて、自分で決めることなんだ。 お金持ちになって好きな場所に好きな時に行くことじゃないんだ。 お金持
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【言いたいことを両親に】

 「機能不全家族(①親(又はその立場の  人)が肉体的・精神的に虐待をする家庭、  ②親(又はその立場の人)が多大な期待  をしたり、子供が家庭内の不和等を見て  調和させようとして、大人の振る舞いを  しなければならない家庭)」で育った為、  親との関係で何らかのトラウマを抱えた  私のような成人を「アダルトチルドレン」  ということは以前にお話した通りである。 ────────────────────  私の場合、父が自分の価値観しか認めず、  子供の頃から事あるごとにやる事成す事  を否定され、進学・クラブ活動・就職等  至る所でケチのつけられ通しだったため、  自己肯定感を喪失した①「精神的虐待」、  食事のみならず何かにつけて家庭を戦場  にした両親を見せられ、反面教師として、  兄妹まで不仲にならぬよう注意を要した、  ②親(又はその立場の人)が多大な期待  をしたり、子供が家庭内の不和等を見て  調和させようとして、大人の振る舞いを  しなければならない家庭、が当てはまる。  中高年の、カウンセラーとなった今でも、  その図式は全く変わっていないのである。  カウンセラーとして自己肯定感の喪失や  「私は正しい」「私は愛される」という  感覚が持ち難いのはかなり厳しいことだ。 ────────────────────  心理カウンセラー自身がこのような所謂  「インナーチャイルド」を抱えていては  クライエントに適切な援助などできない。  クライエントの話を聴く中で自分自身の  つらさが泣き出すと、心の中を空にして  クライエントには向かえなくなるからだ。 ───
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貧乏は悪いこと・・・?

つい最近、両親に対するトラウマ解放が起こったので、備忘録として残す為にブログに書きたいと思います。  最近、ある人と話をしていて、  自分は貧乏であったことや、貧乏である両親をどこかで恨んでいて、親を責める気持ちがあったことに気づいたことがありました。    過去にも両親のことや、自分が貧乏であった話をブログに書いたことがありましたが、    一言、「貧乏」といっても、今日明日食べるものに困り、餓死が見える程の厳しい状況にある人もいれば、    衣食住には困らないけれど、かといって生活に余裕があるわけではない状態で貧乏だという人もいますよね。    どれくらいの生活水準からが「貧乏」で、どれくらいからが「豊か」なのか、明確な線引きがあるわけではありません。       私が生まれ育った環境はどちらかというと、後者の方でした。     幼い頃から両親から「うちは貧乏だから欲しいものは我慢しろ」と口癖のように言われ、実際に欲しいものを我慢するようになりました。    欲しいものができると、欲しくても買えない悲しみや惨めさを感じることがセットになるので、いつの頃からか、自分の「欲しい気持ち」に蓋をするようになり、    欲しいものが出てくると、実際に欲しいものを買う代わりに、安い甘いお菓子を買うことで気を紛らすようになりました。    父親からの理不尽な扱いも重なって、大人になってからストレスを感じたら暴飲暴食するようになりました。      約8年間暴飲暴食して、体がボロボロになった結果、病気になってしまいました。    そしてそれが、心のどこかで両親が貧乏だったせいだと思い、責め
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許し

今日は誕生日幼少期に母が家を出て行った今で言う育児放棄その時から大人の犠牲の日々が始まったその時から誕生日の連絡もない記憶にない母へのわだかまりがいつまでも癒えない抱えてても苦しい結局、許すしかないのかな私おめでとう🎊
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母親の対応が与える影響

前回の投稿のつづきです。ある親子のやりとりの相談を聞いていると、自分が母親からされてきたことと、よく似ていました。威圧的。責められる。感情的に怒られる。自分の価値観を押付けられる。私の母親の場合は・・・手をあげられることもあり、押入れに閉じ込められたり、外に出されたり、無視をされたりすることがありました。その結果、私がどうなっていったかというと・・・親の言うこと、話を聞かない。嘘をつきだす。反発をする。相談をしなくなる。信頼をしなくなる。実は、この母親からされてきたことを、大人になってから、何度か母に対して話をしたことがありました。その時は・・・・母親を思いっきり責めました。(苦笑)そして、母親を泣かしました。母親の言い分としては、「若かったし、仕方がなかったんよ。」でした。その時の正直な想いとしては・・・頭では理解ができる。でも・・・仕方がなかったで済ませるんだ!??だから、許せってこと??じゃあ、仕方なかった行為で受けたこっちの傷や気持ちは??で、許せていませんでした。結局、幼少期に母親からされてきた同じやり方で、私は、母親に対してやり返しただけでした。親の因果は子に報う。ですねぇ。。。。つづく
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子どもの頃の可能性あふれる自分を取り戻しませんか

昔は 何でもできる気がして もっと自信があったのに。 将来のことを想うとワクワクしていたのに。今はいかがですか?相談件数15000件今の気になる状態を抜けだし、閉じ込められていた自己を解放して、 本来の自分らしさを取り戻し、新しい理想の未来に向かって 心軽やかに生きていく人を応援をしている 「心軽やかカウンセリング幸せ研究所」です。 本人は意識していなくても 過去の経験、特に親との関係が 現在の生活に大きく影響しています。親とのトラウマがありそうな方は受けて人生を好転させてくださいね。
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