実は自分のクセだった“イライラの正体”
以前の私、「この人ほんと無理」センサーが高性能すぎて、ピコンピコン反応してました。その中でも、特にハイレベルだったのが、ご近所ママ。いつも笑顔だけど、やたらマウントが高くて、「え〜◯◯ちゃんまだオムツなの?うちは1歳で卒業してた〜」とか、「うちの主人ってほんと子育て協力的」とか。心の中でイライラ反論スピーチを披露してました。ある日、急に気づいてしまったんです。その日も「うち、毎週家族でお出かけしてるの♪」と満面の笑顔で言われ、「わー素敵ですねー」と笑顔の仮面を貼り付けながら帰宅したわけです。で、家でひとりツッコミ炸裂タイムをしながらふと目に入ったのが洗濯機の中でグルグル回る、旦那の靴下。……ん?なんで私、こんなにイライラしてるんだっけ?冷静になって考えてみたんです。あのママの発言、確かにマウントっぽいけど、もしかして、私が「私だって頑張ってるのに!」って思ってるから、余計に腹が立ってるのでは…?思い込みって、めっちゃ主観のかたまり。実はあのママ、後から聞いたら、実家が遠くてワンオペ気味らしく、家族時間を「無理してでも」作ってるってことが判明。「え、じゃあ“うちは毎週お出かけ〜”って、むしろ頑張ってるアピールだったの!?」私、めちゃくちゃ自分のフィルター越しに見てたやん…。あの一言を「私を見下してる発言」に変換してたの、完全に私の脳内変換ミスだったってわけです。フィルターを外したら、世界はちょっと笑えてきたんです。人って、無意識に“自分の感じ方”で物事を解釈してるもんですよね。でも、ちょっと立ち止まってみると、「あれ?今の、別に悪気なかったかも?」とか、「この人、実は私と似たとこ
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