石油・石炭・天然ガス・原発の前に、ゴミ発電、汚物からのメタンガス発電はなぜしないのか?また既得権益の妨害?
どこにでもあって要らない物でSDGs的にも良いゴミ発電、汚物からのメタンガス発電はなぜしないのか?なぜ優先しないのか?やっている自治体もあるのになぜ推進しないのか?また既得権益の妨害?(2021年05/26~06/05のブログ「1次近代農業~8次産業の大量ごみ廃棄物の資源化」記載したが、) 浄化施設でついでに養殖やゴミ焼却で発電、残った灰汚泥でブロック作り、余った湯で銭湯サービスなどやっている自治体もある。 ③建物の断熱と省エネ、各家庭・集合住宅や企業が極力再生エネ発電設置の推進。(再生エネ付けたら補助金や税優遇して進めるべきでは?) その際ソーラーだけではなく、②音や小型の風力と振動を使った合体発電機、クーラーや外気と部屋温度を使って温度差発電、河川・海・下水を使った水力発電、地熱発電。 一つでは非力でもいくつか組み合わせるのと安定発電を①ごみ焼却とメタンガス発電とお手事価格にしてEV電気車、発電させて蓄電、電力利用。 ごみ発電所も少ないゴミで高効率の発電所、残った残渣を代用石炭化して発電か販売、排湯で室内農業、養殖、畜産の暖房、雪国の道路下を通し道路凍結予防。 ごみ施設と浄化施設でメタンガスを取り発電、浄化排水でユーグレナ栽培でバイオ燃料か発電。 ゴミや再生エネ・ユーグレナを使って徹底的に発電し、それを使って工場や車を動かすのをメインにすると、海外から「石油・石炭・天然ガス・原発の原料」を買わずに済み弱味を握られづらくするのと同時に、 有害物を出さないごみ焼却発電と汚物生ごみメタンガス発電浄化施設、音や小型の風力と振動を使った合体発電機、クーラーや外気と部屋温度を使っ
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