私が探し続ける理想なカフェ
皆様お疲れ様です
私が探し続ける理想なカフェ
カランコロン…「いらっしゃいませ」と案内されたのは、ボックスシート4人掛け、木のサッシの窓からは森の風景が日差しをやわらかくしてくれて
小鳥のさえずりが、聞こえる店内は、温かみを感じる珪藻土の壁だったり天然木が時間とともに渋みのある色に艷めいている、BGMは、朝から昼にかけてはクラッシック夕暮れからはジャズを小さなボリュームで、店主の気遣いが細部にまでいきわたる。お話をするなら、お店自慢のスイーツを食べて優しい時間にひとりのときも、手作り陶器のコーヒーカップに膜が張っているふかずりブラックコーヒーをひと口飲んでは、毎回美味しくいれてもらえた飲み物は「すーっと」すると感じられるカフェ
そのカフェは、どこかで今日も、ゆったりとお客様を和ませている…素敵なカフェに出会えば出会うほど私の妄想は膨らんでいくそんな気持ちにたくさんしてくれるカフェを営んでいる方にも感謝です
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