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共存共栄という壮大なテーマ

今日、届いたメルマガについていたリンクを、なにげなくクリックしてみました。いくつか登録しているメルマガで、私のメールボックスはいつもいっぱいになっていてほとんど見ることがありません。でも、今日はこんな導線に惹かれて押してしまったんです(笑)■あなたの使命と才能は??生年月日を入力するだけ!!西洋占星術からあなたのルーツを診断そうしたらなんと!いまの私にピッタリのメッセージが降りてきました。 子供のように無邪気な明るさとストレートな表現力はコミュニケーションの大切な要素です。決断力と行動力に優れているあなたは、苦しい状況の中にあっても前向きに物事をとらえ、目標に向かい進むことができます。今世ではそのポジティヴエネルギーをぜひ周りのために活かしてください。与えられたテーマは「他者を愛する」ことです。自分を信じ行動する中で、周りの感情が見えなくなることがしばしば。空気が読めずに浮いてしまうこともあるかもしれません。「他人の声に耳を傾ける」ことに気づいてください。自分の心のアンテナを相手にも向け、その心の欲求をしっかりと受け止めることで相手が平安になり、あなた自身も安らぎを感じることでしょう。あなたの強く生きる力は共存共栄という壮大なテーマのために与えられたものなのです。あなたの自信を他者への優しさに変えてください。参考までに、このメルマガの発信者は、ホロスアカデメイアの町田明生晴さんで、胎内記憶の関係で繋がった方です。私は幼い頃から、なんでも一人で取り組み、やってしまう人でした。 やり始めたら、思い通りになるまでトコトン突き詰めてしまう。 でも、やり遂げたと思った途端、急に興味が薄れ
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長い箸

天国の人は長い箸で、お互いに食べさせあうということを聞いたことがあると思います。利他精神の例ですね。 稀に、おせっかいで、積極的に他人に食べさせてあげようと人もいるかもしれませんが、でも、よく考えるとこれが一番効率が良いからですよね。共存共栄です。 もし、短い箸があれば、天国の人も迷わず、その箸を使って自分で食べるでしょう。 利己と利他のバランスによっては、利他は自己犠牲につながることがあります。 組織のために自分を犠牲にせよ、ということを言われたことがあります。 皆が苦しい、だからお前も我慢せよといわれました。 そんな組織では、多くの人が自分を犠牲にしている状態が起こりえます。 つまり自己犠牲が利他に結びついていません。 実際に、皆苦しそうにしていました。 そのような状態では、幸せにしているのは、ムリなことを押しつけてくる一部の経営者だけということもあります。 どの程度のバランスが効率がよいのか、考えることも必要と思います。 利他は共存共栄のためにあります。 そこを理解していないと、利他はあなたをコントールする手段に使われてしまうかもしれません。
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「お互いさま」助け、分かち合うのが幸福を広げる

弱肉強食は分かる。真理と思います。でも人として生きる、人間社会においては強者は弱者を補完するために在ってもいいんじゃないか、って思うんですよね。貧富なんてものはハッキリ言ってガチャ、運ですよ。立場もいつ変わるか不確かなもの。だから同じ人として助けるということは普通じゃないかな。自分の立ち位置、役割によって生じる社会的責任もう「社会的責任」とかいうと、めんどくさ、って声が聞こえてきそうです(^_^;)でも、それで良いんです。自分の立場、役割によって得られるものと負う責任がもれなくセットで受け取れます。自分が得られるもの、負う責任。強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析ではそれらが示されます。そしてそれは、自分幸福度でどの立場、役割を選ぶか決めるものです。自分が満たされたらそれ以上は分かち合う自分の関われる物事の限界、そんなものをイメージしたことはありますか?それが自分の「器」の大きさです。そして人はその器が満たされ、それが維持出来れば幸せなもんです。それ以上いらないんです、ホントはね。だから、自分が満たされそれ以上得られたら、分かち合うと良いと思うんです。こちらのサービスは自分の社会的な役割、立場が明確になり、幸福度でどこを選ぶか決めるものです。
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勝ち取るよりも分かち合う方が幸せなの、知ってました?

勝つ、奪うより分かち合う幸せ。勝ち負けってのはですね、勝つ人がいれば負ける人もいる。こういったどちらかじゃなくて、ホントは「どっちも」っていう選択もある。それが分かち合う。人一人が幸せに生きるのに、周りにあるもので実は十分。ちょっと足りない人がいたら、分かち合えば良いじゃない。足りないものを分かち合うのがウェルスダイナミクスの考え方ウェルスダイナミクスの強みはこの図のように6つの要素からなります。そして、それぞれの要素を採点します。ここで足りないものは…自分で強みを伸ばすこともできますが、そう、分かち合えば良いんです。自分の足りないものは他の人から分けてもらう。他の人が足りないものは、自分が満たされているものをおすそ分け。こういう助け合い、分かち合い、補完関係がウェルスダイナミクスの考え方なんです。勝ち負けを越えて勝つ人がいれば負ける人もいる。これは得る人がいる一方、失う、足りなくなる人が生まれるともいえるかもしれません。勝ち負けは自然界においても普遍の法則。でも人間は理性と自制で違う選択もできるんですよね。それが分かち合うこと。そして幸せは、分けるほど増えるんですよ。こちらのサービスで自分の強みを整理整頓、棚卸ししてみましょう。分かち合う第一歩、そんなきっかけが得られるかも知れません。
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自己紹介①【農家ハンター編】

何回かに渡って私がどのような人物なのか、どのような経歴があるのかご紹介させていただきます。農家ハンターでの修業をなぜ選んだのか、思いの一端をお話させていただければと思います。【農家ハンター修業】 2020年の11月にO.A.された情熱大陸を見た時に「農家ハンター」の存在を初めて知りました。元々祖母が農業を長野で営んでいたので農業に興味があり、人々の暮らしの根幹を支える仕事に大きな意義を感じています。(祖母が住む地域でも鹿がよく出ていたこともあり、野生動物による獣害というものに関心がありました。) 丹精込めて育てた作物が収穫・出荷直前に食べられてしまう農家さんにとっても深刻な問題ですし、離農の大きな原因の一つにもなります。このような野生動物による作物への獣害被害は全国的な問題になってきています。 「一生懸命育てても動物に食べられてしまう・・・」そんな状況の中で農業を続けていける人は限られてきます。食物を生産してくれている農家さんがさらに少なくなっていく未来が私たち消費者にどのような影響を及ぼすようになるか、将来訪れる可能性のある食糧危機と合わせて考えると対岸の火事では済まない問題になりつつある現状があります。 ただ、野生動物にも命があるので、闇雲に駆除をすればいいというものでもありません。獣害を防ぎながら人間とイノシシ・鹿などの野生動物が共存・共栄していく方法を探っていきたいと思い、熊本に移住してきました。 スタジオジブリの【もののけ姫】で「アシタカ」がこんなことを言っていました。「森と人が争わずに済む道はないのか、本当にもう止められないのか」「森とタタラ場、双方生きる道はないの
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自らが「発信者」となりましょう。

現在の世の中では、いろいろな秘密や悪事がばれていますよね?そのような方向性で世界全体が動いているのだと思います。 その一方で、生きていく上で、有益な情報も数多く発信されています。書籍だけでなくSNS等によって、気軽に手に入りやすくなりました。大変喜ばしい流れです。 このブログを読んでいる方々も、おそらくSNSを活用されているでしょうが、この流れに乗って、ご自分の知見や蓄えた知識をどんどん公開してみませんか? 「自分だけが知っていればいい」「他の人に教えたくない」という感情を乗り越えてみましょう。 無料での公開に抵抗があるのであれば、有料に設定してもいいでしょうし、とにかく自らが「発信者」となって活動していくことを目指してみましょう。 頭の中に「共存共栄」という言葉が浮かんだので、書いてみました。 それでは、また。
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