【1分ショート朗読】:失恋一寸法師 デタラメ昔話
おはようございます。ブログを閲覧していただきありがとうございます。ショート朗読始めました。語り手、作者本人、北条むつき+αです。当チャンネルは作者北条むつきのチャンネルなので、声優さんに混じり作者本人も登場させてください。期待はずれだったら、ごめんなさい。1分のショート朗読なので、サクッと聞けます。・朗読動画をご用意しております。・文字をお読みになりたい方は、動画の下に小説(文字)がございます。・ショート朗読はこちら⏬◉失恋一寸法師作者 北条むつき朗読 北条むつき+α むかーしのことじゃった。じいじとばあばが住んでました。お天道様に願いをしたある日、小さな子が産まれました。名を一寸法師と名づけました。 ある日一寸帽子は、都に行きたいと川を降り都へ。 そこで姫の遣いとして一緒に過ごす日々。 ある日、姫の護衛で山に入りました。 姫は赤鬼と青鬼に食べられそうになった時、一寸法師の力で倒し。 鬼たちに家宝の打出の小槌を貰いました。 打出の小槌を振った姫は、一寸法師を大きくしました。 大きくなった一寸法師を見た姫は言いました。「えっ、そんなに不細工だったの? 嫌い!」一寸法師は姫に振られて、泣いて里へ帰りましたとさ。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ここまで本文を読んでいただき、ありがとうございます。いかがでしたか? 動画内容もしくは、小説がよければ、いいねを押してください。励みになり大変喜びます。 その他動画も多数ご用意しております。
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